2010年– date –
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日記・歳時記・お知らせ
鳩山さんは鳩でも鷹でもなく、鷺(サギ)ではないか
ちょっと、オモシロいネタのご紹介です。Guevaraさんのブログ「愛と情熱の革命戦記」に、「2010年5月23日 日本共産党の世直しドクター・小池晃さん新小岩で演説」という記事が掲載されています。その -
食と農業・漁業・林業
口蹄疫被害の宮崎-川南・新富両町 共産党調査に要望切実-畜産再開 国の責任で-赤嶺議員・ばば氏ら
家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫の被害が深刻な宮崎県で、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、ばば洋光参院選挙区予定候補らは24日、感染発症地の家畜移動制限区域(半径10キロ圏)の川南、新富両町を訪れ、被害の実 -
社会保障・障がい者・福祉
解雇・雇い止めされた人に国保税軽減-正当な理由があれば自己都合退職も対象
太田市では今年4月から、倒産・解雇・雇い止めなどによって失業した人や正当な理由によって自己都合退職をした人(いずれも雇用保険の特定受給資格者、特定理由離職者)を対象に、国保税の軽減を実施しています。今 -
公共事業・民間委託
OICT拡大-自治体の責任と企業の責任
22日付「上毛新聞」に、「太田国際貨物ターミナル『内陸の港』機能強化 北関東道近く工業団地3.7ヘクタール コンテナ拠点計画」という記事が掲載されました。(株)太田国際貨物ターミナルは略称「OICT」 -
食と農業・漁業・林業
口蹄疫被害-後継者できた矢先、1500頭殺処分とは…。-埋める土地ない 支援を-現地から悲痛な声
口蹄(こうてい)疫撲滅のため、関係する自治体首長は21日夜、日本初のワクチン投与を受け入れました。同日中に、高鍋町で口蹄疫の疑いのある牛が見つかり、西都市、木城町でも新たに発見されました。発生農場から -
食と農業・漁業・林業
口蹄疫問題の申し入れ-日本共産党国会議員団
宮崎で被害が拡大する一方の口締疫(こうていえき)。畜産農家や関連業者など関係者の苦しみと痛み、不安ははかりしれないものがあると思います。群馬県での発生はありませんが、県内では畜舎の出入口に消石灰を入れ -
憲法・平和・外交・人権
韓国海軍哨戒艦沈没事件について-志位委員長が談話
韓国の哨戒艦沈没事件で同国の軍民合同調査団が20日発表した報告について、日本共産党の志位和夫委員長は21日、次の談話を明らかにしました。22日付「しんぶん赤旗」よりお伝えします。韓国海軍哨戒艦 -
食と農業・漁業・林業
防疫・補償 国の責任で-口蹄疫被害 共産党が農水省に要請
感染拡大防止に国が全面的に責任を持つ。殺処分した家畜の埋却は、土地の選定を含め国の責任で行う。使途を定めない交付金を関係市町村に交付する。農家の被害補償は、殺処分した家畜の評価額を再生産可能な価格とし -
市議会・市政news
国保税 限度額73万円に‐4万円引き上げ‐5月臨時議会
5月13日に開会された臨時市議会では、国保税の法定軽減を拡大するための条例改正案が全員賛成で可決されました。しかし、そのいっぽう、国保税の限度額を現行より4万円引き上げ74万円とした専決処分(市長が議 -
市議会・市政news
国保税 軽減拡大-加入世帯の37%対象に-5月臨時議会
5月13日に開会された5月臨時市議会では、国保税の法定軽減を現行の6割・4割軽減から7割・5割・2割軽減に拡大するための条例改正案が全員賛成で可決され、今年度から実施されます。今回の軽減拡大は3月末の -
食と農業・漁業・林業
お詫び:「口蹄疫-ネット上での『バスタオルの不足』について」という記事について
私が5月15日のブログに掲載した「口蹄疫-ネット上での『バスタオルの不足』について」という記事について、大谷憲史さんのブログ「踊る!宮崎大捜査線」から、大谷さんの許可を得ずに記事の一部を私のブログに転 -
食と農業・漁業・林業
赤旗/主張-家畜の口蹄疫-感染防止と健全な生育環境を
宮崎県で4月20日に最初の発生が確認された家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)は、いまだに収束の兆しが見えないばかりか、被害は拡大の一途をたどっています。発生した農場は16日までに111カ所に上り、殺処 -
食と農業・漁業・林業
口蹄疫-転載記事
kakoさんのブログ「日南娘(ひなむすめ)」より転載希望の記事を転載します。なお記事中に、九州農政局から派遣された獣医師について、現場で十分に牛に触ることができないことから「ペーパー獣医師」とする表現 -
憲法・平和・外交・人権
「九条」太田市民の会 結成4周年-5.16平和のつどい
9条改悪の道具となる国民投票法の施行を2日前に控えた16日、「九条」太田市民の会は結成4周年を記念して、5.16平和のつどいを太田市内で開催。150人が参加しました。もちろん私も参加しました。つどいで -
食と農業・漁業・林業
口蹄疫-残る6頭最後の望み/宮崎の宝守らねば-家畜事業団感染疑い/隔離6頭は経過観察
宮崎県の和牛生産の要である県家畜改良事業団(高鍋町)で口蹄疫の感染疑いのある肥育牛が確認されたことが15日、分かりました。管理する種雄牛55頭のうち“エース級”6頭を特例措置で西都市に避難させた直後の
