出産のための入院では、2009年より健康保険から支給される出産一時金が直接病院に支払われるようになりましたが、それでも入院時(病院によっては入院の数日前まで)に保証金(予約金)の預け入れを求める病院側にも目立ちます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:01
高崎の国立病院では、健康保険による出産一時金の病院への直接支払い手続きだけ。とすると、他の国立病院も同じでしょうが、市町村立病院がどうなのかが気になります。確かめて、民間病院も含めて保証金(予約金)の廃止を求めようと思います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:02
生活保護の人が入院する時に5,000円を預かるという病院が市内にある件。ケースワーカーが指摘しても改めようとせず、生活保護の人は自己負担が一切ないと勘違いして未納になることがあるのが理由という。県の保護係も、法的根拠のない預り金は預ける必要はないと回答。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:11
今日患者の入院手続きに同行し、私や市のケースワーカー、県の保護係の見解と共に5,000円は預けないと表明。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:23
その病院への入院には“連帯”保証人2人が必要。私の知る限り他の病院では、入院には保証人1人を必要とする病院ばかり。その病院では、生活保護ではない人の場合、連帯保証人が2人いる場合は預かり金なし。連帯保証人2人が揃わない場合は1万円の預り金を求めるという。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:24
その病院では、生活保護の人の場合は、連帯保証人が2人揃っても預り金を求めるという。生活保護の人への差別という私や県の保護係の見解を伝え、求められても5,000円は預けないし、今後生活保護の人への預り金を廃止しなければ県に厳正な措置を求めると伝えた。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:29
同時に求めたのは、生活保護であってもなくても、“連帯”保証人2人を求めることはやめて、保証人は1人とすること。上司に伝えると担当者は言ったが、改まらなければ病院名の公表も考えている。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:36
今日は太田記念病院にも預り(保証)金を照会。太田記念病院では、出産の入院では預り金を求めるが、傷病での入院では生活保護であってもなくても預り(保証)金は求めないと回答。他の病院にも今後照会してみようと考えています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 18:45
久しぶりの籠池メモ。予定価格を事前に知らせていたという事であり安倍案件だからこその超優遇。籠池氏、塀の中から政権を攻撃。
参院予算委:森友側に貸付料事前提示か メモ入手と共産党 – 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年3月20日 – 19:05
相談を受けても、助言を受け入れてもらえない人を救うのは難しい。ということも思った一日でした。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年3月20日 – 21:58
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