金沢市は人口46万人(太田市は22万人)。出生率は1.49(国1.45)(石川県1.54)(いずれも2015年)。太田市は1.54(2014年)。金沢市の2014年の出生率は1.39(国1.42)(石川県1.45 )。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:11
かなざわ子育て夢プランは子育て支援を充実させ出生率を上げるためともいえますが、具体的施策としては、子育てクーポンの交付があります。 pic.twitter.com/LCPVzp5nI8
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:26
対象施設を利用する際の負担軽減のための「お出かけクーポン」や育児負担軽減のための「おためしクーポン」、図書館が推薦する絵本リストから希望の1冊と交換できる「絵本交換クーポン」などがあります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:26
同市ではさらに、子育てお役立ちBOOKも配布。妊娠届時に配布する「わくわくウーモ」と赤ちゃん訪問時に配布する「のびのびビーノ」があります。 pic.twitter.com/png1N0M3Dg
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:30
子育て支援の拠点としては、市内6カ所の子ども広場と市内144カ所の子育て夢ステーション、市内6カ所の子育て支援センター、市内42カ所の子育てサロン、城北児童会館、福祉健康センター、こども総合相談センター(教育プラザ富樫)が。人口の… twitter.com/i/web/status/9…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:37
保育園待機時は、国基準ではゼロとされますが、希望する自宅近くの保育園に入れない子どもも増えて、保育園不足が懸念される地域もあることから、来年度は保育園1園を新設する計画が進んでいます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:41
同市の保育園は現在71園。特筆すべきは、公立保育園13園をこの間、民営化せず維持し続け、今後も民営化する計画が一切ないこと。しかも地域型保育事業では、保育サービスの質を落とさないためにスタッフ全員が有資格者のA型しか規定せず、現在… twitter.com/i/web/status/9…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:52
子育てお役立ちBOOK「のびのびビーノ」(赤ちゃん訪問時に配布)には、子育てマップも付録として配布します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 00:56
子育てアプリは、子育て中のパパ・ママの支援アプリ。子育て関連施設マップの表示•検索、子ども•子育て関連のイベント情報の検索、子育てカレンダーの機能が。 pic.twitter.com/HFAmsDPL9Q
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:06
システム開発費は214万円、年間の保守管理費は53万円。今後は金沢市周辺の4市2町も含めて広域運用する計画で、その保守管理費90万円は金沢市が全額負担する方針とのこと。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:06
母子健康手帳アプリは、母子情報を確実に伝えるためのもので、子育てアプリとともに子育て中の親子を孤立させないためのツールとされます。 pic.twitter.com/Bi5ARvmiVI
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:39
母子健康手帳アプリは、子育てアプリとともに無料。母子健康手帳に記載される健康診査や予防接種記録など保健所や医療機関で記録するママの健康記録やお子さんの成長記録を保存できます。さらにお子さんの成長を日記形式で記録できます。 pic.twitter.com/kZQoi0nLm6
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:40
加えて妊婦•出産•育児に役立つ情報が、妊娠週数•お子さんの月齢に合わせて配信されます。居住自治体や病院を設定すれば、自治体から子育て関連制度•予防接種などの情報、医療機関からのお知らせも配信されます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:41
しかも引越先の自治体でも利用できます(引越し先の自治体や通院している医療機関の運用状況で利用できる機能が制限されます)。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:41
市の負担は現在はなし。アプリの基本情報の配信が無料で、月2万円のイベント情報の配信も現在はキャンペーンで無料とされているため。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:50
月3万円のアンケートやイベント参加申し込み機能は、現在のアプリ登録者が少ないため「一部の登録者」のために月3万円を負担することが税金の使い方として現状ではふさわしくないと考えられるからと担当課長。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:50
母子健康手帳アプリは群馬県内他市に住む友人も使っていて、「便利で有効」と言います。積極的に制度を活用してもらうためには太田市でも導入したいところです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 01:53
太田市と比べると、一長一短はありますが、保育料の負担軽減では太田市が進んでいるようです。保育料の第2子の半額、第3子無料でも、金沢市は第1子が18歳未満の場合に適用されますが、太田市では第1子が20歳未満の場合に適用。金沢市の進ん… twitter.com/i/web/status/9…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 02:07
毎日「記者の目」が、自民過半数割れの北海道に注目。「立憲が候補を擁立した全8選挙区で共産党が候補を立てなかったことが大きい」「共産票がなければ自民に逆転されていた」「自民党支持者も『首相支持せず』」。アベ政治チェンジは市民+野党で!
mainichi.jp/articles/20171…— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2017年11月1日 – 12:24
「『岩盤規制』『既得権益』だと攻撃されるルールや協同組合などの組織は、社会の均衡ある持続的発展に寄与してきた。ところが、それを壊すことで私服を肥やせる人たちは、これらを悪者に仕立て上げる。その国際版が『自由貿易』の推進だ」(鈴木宜弘・東大教授)
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2017年10月31日 – 21:25
たまにはこういう綺麗な草花もいいものです。みなさんもぜひどうぞ。 twitter.com/tameemon_g/sta…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 13:10
【どこが国難なのか】内閣改造もナシ、特別国会も実質3日間の8日まで。選挙が終われば「国難」も終わり。何のための解散だったのか。ひたすら腐敗地獄追及から逃げるだけ。森友加計疑獄の追及を避けたい「ボク難」であることがますます際立ってきた。goo.gl/Tc82ne
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年11月1日 – 06:42
〈特別国会の会期、39日間〉朝日
asahi.com/sp/articles/AS…
〈政府与党は11月8日までとする考えを転換〈自民党森山国対委員長は「国民への説明責任を国会として果たすべく、日程を組み立てたい」。野党質問時間削減は「会期と関連はあるが一応、別な課題」と述べた〉— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2017年11月1日 – 12:15
@kahajime @akahataseiji それが狙いかもしれません。市民+立憲野党の運動で跳ね返さねばなりません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 13:14
《支持率共産以下》夕刊フジ
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-…
〈日テレ世論調査によると、政党支持率は1ケタで、共産党も下回った。小池百合子代表の「排除」発言や、衆院選後のゴタゴタも敬遠されたのか。「政権交代」を掲げて意気盛んに結党当初の勢いは、見る影もない〉— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2017年10月31日 – 17:42
まったくひどい悪宣伝です。 twitter.com/chiduko916/sta…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 13:15
太田市議会•健康福祉委員会の視察3日目は富山市の富山型デイサービス。通所介護(デイサービス)施設で定員に対する利用者の余裕分を障がい児(者)の利用に活用し、高齢者と障がい児(者)がともに一日を過ごすデイサービス。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 13:37
元々は1993年に富山赤十字病院を退職された3人の看護師さんが開所したデイケアハウス「このゆびとーまれ」で、赤ちゃんからお年寄りまで、障がいの有無にかかわりなく受け入れたのが始まりで、後に「富山型」と言われるようになったものです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 13:37
子どもと一緒に笑ったり、怒ったり、歌を歌ったりして一日を過ごすことによる介護ケアの効能が注目されています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 14:43
「富山型」の特徴は、小規模=一般家庭をベースに定員15人程度で家庭的、多機能=高齢者、障がい児(者)、乳幼児(障がい児以外は公的制度の適用外で全額実費負担)、地域密着=身近な住宅地にあり地域との交流が多いことなど。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年11月1日 – 14:43
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