
練習第1回 群馬県合唱コンクールを目指して
昨夜は合唱団「Angelo brillante」アンジェロ ブリランテ(輝きの天使)の第1回目の練習日。「Angelo brillante」は、おおた芸術学校付属合唱団「コールエンジェル」の団員と元団友(卒団生)で今年結成された、芸術学校とは関係のない任意の合唱団です。
コールエンジェルは昨年、群馬県合唱コンクール一般の部に初出場し金賞を受賞。関東合唱コンクール出場を果たしました。
団員や保護者は今年も出場する予定でしたが、おおた芸術学校の方針によって今年は参加ができなくなってしまいました。そこで有志によって一般団体として「Angelo brillante」を立ち上げ、群馬県合唱コンクールへの出場を検討しています。
私のいのちは 春風 銀の色
昨夜の第1回目の練習は、県合唱コンクールを視野に入れて、「私のいのちは」(立原道造作詩、山下祐加作曲)、「春風」(マザーグース作詩、吉田映子訳詩、 横山潤子作曲)、「銀の色」(ウォルター・デ・ラ・メア作詩、吉田映子訳詩、 横山潤子作曲)の3曲。2時間あまりの練習でしたが、先生の指導を受けて団員たちがそれぞれ復習しながら3曲とも進化させていく過程が素人の私にも分かりました。若い団員たちの成長を2時間ほどの中でも感じられる醍醐味はこのうえない喜びでした。
団友を復活させたい 団員たちの思いを受け止めて
「お姉さんたちがいたから」――練習が終わって帰る時に、「迫力のある練習だったね」と言った私に団員の一人が話した言葉です。「お姉さんたち」とは、去年3月までコールエンジェルの団友だった卒団生のことです。
おおた芸術学校では前市長の意向から、コールエンジェルを高校卒業で卒団しても、おおむね5年間程度は団友としてコールエンジェルとともに活動を続けてきました。
ところが一昨年、当時の芸術学校のM課長やN係長が突然、団友を廃止すると言い出し、それでも一昨年は講師の先生たちの意向から団友は指導助手として活動をしました。
その指導助手も昨年3月で終わりとなり、元団友はコールエンジェルと活動する機会を奪われてしまいました。
昨夜の第1回目の練習に参加した元団友の一人も、「また団友として(コールエンジェルと一緒に活動が)できたらうれしい」と話していました。
講師の先生たちが一昨年提案した指導助手としての役割を果たしたのが団友です。私も団友(指導助手)の復活(継続)を求めて市と交渉を続けてきただけに、そして今夜の練習での「Angelo brillante」の団員の言葉、団友復活を望む声がいかに道理のある正当な要求かも、今夜の練習を観ていて確信が深まりました。頑張ります。

