「平和と非核化に向けた重要な前進――南北首脳会談と『9月平壌共同宣言』を心から歓迎する」
談話を発表。これは南北による事実上の「朝鮮戦争終結宣言」です。非核化への具体的方向も明示しています。米朝会談成功にむけ、国際社会と世論の後押… twitter.com/i/web/status/1…— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年9月19日 – 18:26
ISO9001の認証取得をやめるよう求めて質問したのは、久保田委員でした。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 12:32
安保法制=戦争法も自民党の改憲論も、平和を口実にした戦争する国づくり。過去の日本の侵略戦争も「平和を守るため」が口実。平和のための戦争でたくさんの人が犠牲になっていいわけがない。 twitter.com/kakusanbuchoo/…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 12:47
太田市議会・決算委員会2日目終了。今日の決算委員会では、太田市が7憶円以上を投入してつくった、小中高一貫して英語で授業を行う私立学校「ぐんま国際アカデミー」(GKA)の発行する学校債7.5億円を市の財政調整基金(財調)で購入してい… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 21:36
秋山委員は、市の財調条例の「基金に属する現金は預金その他最も確実かつ有利な方法で保管しなければならない」「最も確実な有価証券に代えることができる」という条文を指摘。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 21:38
学校債は有価証券ではなく貸付だと強調し、基金の運用先としてふさわしくないと重ねて追及し、財調を運用しての学校債購入をやめるよう求めました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 21:39
総務部長は、学校債は有価証券ではないことから、財調条例にそくしたものではないと言わざるをえないとして、GKAへの支援は別の方法を考えることが必要と答弁。市は法律や条例にそくして仕事をしなければならないため、財調を運用しての学校債の購入は改める必要があるという意向を示しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 21:44
総務部長はまた、別の方法でGKAを支援するためには予算計上も必要という認識も示しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 21:45
秋山委員に続いて質問した大川陽一委員は、過去に市が第3セクター「田園都市未来新田」に対して、無利子・償還猶予5年間で1憶円を貸し付けた事例に言及。GKAへの支援は学校債の購入ではなく、貸付を検討するよう提案。総務部長は検討したいと答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 21:53
財調を使ってのGKA学校債の購入が取りやめになるのは当然ですが、替わりに貸付を行うとなると、GKAへの公的資金の注入が継続されるという問題の本質は何も変わりません。今後はGKAには補助金は出さないとした過去の市長答弁を考えても、貸付だから補助ではないという理屈では筋が通りません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 22:16
貸付であっても公的資金の注入という点では補助金と同じ。今は私学助成金も他の私立学校と同様に交付されているはずで、市の貸付という特別の支援が必要なほどGKAの経営がひっ迫しているはずはありません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 22:26
仮に経営がひっ迫しているなら、財務状況は健全とした6月議会での秋山議員の一般質問や11日の私の決算質疑に対する答弁がウソだったことになります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 22:26
9月議会最終日27日の補正予算質疑では、ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)を使ったGKAへの、他校より多額のにいたやま教育応援分交付金の交付という特別扱いとなる公的資金の注入とともに、貸付もやめるよう求めなければなりません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 22:33
にいたやま教育応援分交付金は今年度予算では、GKA1,700万円に対して市立小中学校と特別支援学校の合計で9万円、市立太田高4万円、GKAと同じ私立学校の常磐高2万円。教育基本法が自治体に義務付ける「教育の機会均等」にも反します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月20日 – 22:37
「米、北朝鮮と交渉再開の用意 ニューヨークで外相会談要請」
良いニュースです。南北首脳会談に力を得て、米朝交渉も動きだしました。平和と非核化は世界の諸国民が切実に願っていることです。曲折や困難があっても必ず前進すると確信します。世… twitter.com/i/web/status/1…— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年9月20日 – 22:00
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