プリンターのトナー換えようとしたら内部トラブル発生。ちょっとバラして、と思ったら小一時間。参った。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年8月20日 – 13:06
太田市社会保障推進協議会が来年度からの国民健康保険の県単位化をテーマに学習会。講師は日本生協連医療部会元事務局長で日本高齢者運動連絡会顧問の篠崎次男氏。難しくせず、1958年の国民健康保険新法施行当初の国の責務、国民への公約の再確… twitter.com/i/web/status/8…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年8月20日 – 17:02
58年の国保新法施行当初に市町村国保会計の5割近かった国支出金が今は3割を割っていること(全国合計)、太田市でも負担が限界を超え、払いきれずに少なくない滞納を生み、国保税の不足分を値上げで補わず一般会計から補填せざるを得ないなど国の支出削減が根底にあることなどを市と共有すること。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年8月20日 – 17:22
そのうえで、国の財政負担削減による市(民)の被害の根源を取り除くことを市と共通の目的とし、同時に国保県単位化後も市の一般会計から市の国保会計への補填を弱めないことを市に求め続けることの重要性を痛感しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年8月20日 – 17:29
篠崎氏はまた、県単位化に伴い市や県がすでに試算し、10月に再度試算する県への市の納付金や市の国保税額についても公表を求めるとともに、試算の前提として市がすでに県に報告している市の国保の財政状況についても、項目ごとに具体的に明らかにできるものの公表を求めることも重要としました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年8月20日 – 19:51
デスクワークに追われてても、要求実現の仕事に追われてても、相談対応に追われてても、次々と相談や要求が寄せられます。がんばらなくっちゃ!
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年8月20日 – 20:03
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