安倍首相「自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」
秋に召集予定の臨時国会が念頭にあるとみられる。
自民改憲案「次の国会に提出」 首相、取りまとめ加速: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2018年8月12日 – 20:36
15日しかないのか。雨降らないのは。遠出は諦めて近くの河原にでも行ってくるかな。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年8月13日 – 12:51
翁長雄志・沖縄県知事の告別式に参列しました。真夏の強い日差しのなか大勢の人が集まりました。沖縄に新たな米軍基地をつくらせないたたかいは、沖縄だけのたたかいではありません。憲法の平和、民主主義、地方自治が問われるたたかいです。ご遺志を受け継ぎ、力あわせ新しい政治を、と誓いました。
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2018年8月13日 – 16:02
それにしても介護保険の諸手続きはややこしい。住民票のある北海道の町とは別の、妹の自宅近くの埼玉県内の介護施設に入所している母親の要介護認定やホテルコスト(食費・居住費の自己負担)限度額認定の申請(更新)が思いのほか大変。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年8月13日 – 23:07
手続きは妹に委ねたものの、ホテルコストの限度額認定申請には預貯金残高を記帳した通帳のコピーも添付しなければならず、働いている妹に記帳してもらい申請書も記入・郵送してもらわなければならない。しかも必要な申請書は北海道の役場からの郵送。通帳の記帳は申請書の記入直前が原則。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年8月13日 – 23:10
母親を埼玉県内の介護施設に入所させてもらった時から、諸手続きは大変になるだろうとは思っていたけど、その手続きを働いている妹に頼むとなると、諸々の連絡とか確認も含めてやっぱりけっこう大変。施設の相談員や北海道の役場の担当者が親身に相談に乗ってくれるから助かるけど。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年8月13日 – 23:22
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