昨日はお通夜をはさんで夜中の12時頃までかかって文書づくり。今朝は6時起きで別の文書づくり。午後は告別式に出て赤旗日曜版の配達。集金もありますねぇ。これから生活保護のケースワーカーに電話しなくっちゃ。昨日の緊急案件で。横断歩道の移… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 08:58
ケースワーカーもあいかわらず忙しい。電話したら窓口対応中。昨日の夕方電話した時は離席して庁舎内で業務中。忙しいのは私だけじゃないってこと。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 09:08
ひげでもそるか。だいぶくたびれてるけど。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 09:09
久しぶりに電気カミソリ洗いました。だいぶひげがつまってました。どうでもいいことだけど。歯磨いてシャワー浴びなくっちゃ。面倒だけど。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 09:29
1人のケースワーカーが110人の生活保護利用者を担当する設定。これはガイドラインを超えてる。
健康で文化的な最低限度の生活 #1 生活保護の裏に人間ドラマ…新人公務員が奮闘! 2018年7月17日放送分が今ならGYAO!で無料配… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 10:01
最初に登場するケースワーカーは誠実そうだけど、その前に登場する課長?はいけません。どういう意図でつくられたドラマなのか注視しよう。貧困の現実に向き合いながら人権の大切さに気づいていく新人ケースワーカーの成長を描くドラマだといいのだが。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 10:04
主人公は、生活保護の「受給者」とは言わず「利用者」と言う。共産党も同じ。理由は、ただ単に保護費を「もらう」のではなく、社会保障の制度として生活保護を「利用する」のだから。主人公は誠実なケースワーカーとして描かれているが、中には新人も含め考えを改めなけらばならないケースワーカーも。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 10:41
厚労省が定めたケースワーカー1人が担当する生活保護世帯の配置基準は、都市部で80世帯、郡部は65世帯。太田市でも現実はワーカー1人が100世帯前後。もっとワーカーを増やさなければならない。ところが自公政権は、職員適正化計画の策定を求める形で自治体に職員削減を事実上強要している。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 10:49
生活保護の利用者を蔑視するかのようなセリフを言っていたのは、課長ではなく係長でした。その係長も生活保護の「利用者」と言う。このドラマ、なかなかよくできているような気がする。次回も楽しみ。みなさんもぜひご覧ください。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 11:02
寝室の蛍光管が2つともダメになっちゃった。すぐ近くのウェルシアに行けば売ってるけど、暑くて暑くて一回家に入ると外に出たくない。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年7月20日 – 21:26
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