こないだの大雪で潰れそうになった実家の屋根の雪降ろしは、叔父さんが知り合い2人に頼んで3人でやってくれることになって大助かり。業者は、冬場は除雪や防風(雪?)フェンスの設置で忙しくって頼めなさそうなので。日当を聞いたら安くしてくれて、またまた大助かり。ありがたいなぁ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 13:11
いろんなことを同時進行で考えたり進めたりしてると、次に何に手をつけたらいいのか訳わかんなくなっちゃう。議会中だから、今日みたいに議会のない日にしかできないことがあるわけで。疲れる。ので、ちょっと休憩ちう。やれやれ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 14:51
@tann2009 短期間・短時間でいくつもの仕事を依頼となると、説明する時間で自分でやったほうが早いような気がして… ^_^; でも、頼みたい仕事がいくつもあるなら頼んじゃったほうが早いんでしょうねぇ。問題はそういう人が見つかる… twitter.com/i/web/status/9…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 15:16
@tann2009 ですねぇ。共産党がもっと人材を増やして力をつけねば!です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 15:30
@tann2009 ええと…実は今日いろいろ忙しいのは、プライベートというか家族のこともけっこうあるんですよ。議員でなければやれないことで忙しいのはだいぶ慣れてきてて、我ながらけっこう要領よくやってるつもりではあるんですが、そこに家族のことがくわわるとね。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 15:33
年金年額が80万円以下か超えるは、医療費や介護費の自己負担に大きな影響を及ぼすことになる。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:06
政府は応能負担のつもりなんだろうけど、収入(所得)の区分が80万円、80万円超、世帯に住民税課税者がいる人、さらに「現役並み」(145万円以上の住民税課税所得の人がいる世帯の人)いう名で3割負担とされる人、という区分では、応能負担に反する矛盾が生まれる。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:06
145万円以上の住民税課税所得の人がいる世帯の人の医療費を「現役並み」所得者いう名で3割負担としてることも高齢者の生活破壊だけど、もっと甚だしい矛盾は、年金年額が80万円をちょっと超えただけで、超えた以上の医療や介護の負担を求める仕組み。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:14
さらに介護保険料では、前年よりちょっと収入が増えただけで、増えた以上に保険料が上がる仕組みもある。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:15
こうした激しい矛盾を伴う社会保障の負担増は、自公政権が10年以上前から拡大してきたもの。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:18
そうやって社会保障予算をどんどん削って負担を増やし、でも大企業・大金持ちには減税を強めながら、消費税を増税して、軍事費はどんどん増やして、オール沖縄の声と運動にに真っ向から背いて米軍新基地建設を強行に進める。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:19
つくづく許せない、替えるしかないのが安倍自公政権。市民と野党の共闘で市民のための新しい政治、新しい政権をつくらねばならない。みんなで本気でがんばろう!
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:20
税務署の確定申告相談窓口に電話したら、ちょっとおもしろいやり取りに。e-taxでの申告後に、別居の扶養家族の医療費控除に漏れがあったので、修正申告はe-taxで可能かを照会したら、「控えの(申告)用紙があれば郵送して」と担当者。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 16:43
「e-taxで修正申告可能かを聞いてる」と私。「ちょっとお待ちください」と担当者」。その後「e-taxの画面で上書きして」と担当者。「領収書の添付は不要ですね」と私。「必要な添付書類に医療費、オムツ、介護施設の費用などの領収書とあ… twitter.com/i/web/status/9…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 17:10
「e-taxなら領収書の添付は不要ですよね?」と担当者。「私に聞かれても困っちゃいます。分からないから聞いてるのだから」と私。「すいません。ちょっとおまちいただけますか?」と担当者。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 17:17
その後「領収書の添付は不要でした。すいません」と担当者。行政機関の窓口に分からないことを聞いて、「○○ですよね?」と聞かれたのは生れて初めて。ちょっと驚いた。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 17:17
ひょっとして確定申告のための臨時職員?その人を悪く言うつもりは全くないけど、税務署でもどこの役所でも、配置する以上はちゃんと必要な知識を教育せねばならない。そもそも、ノウハウを蓄積しスキルアップが図られた正規職員をちゃんとはいちせねばならないと改めて実感した。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 17:18
(会見で)「働き方改革」関連法案の元になった15年労政審建議は「長時間労働の抑制」を大命題としている。ところが労政審にも国会にも、「裁量労働制が長時間労働にどういう影響を及ぼすか」について、政府からまともなデータは一切示されていない。出されたデータは捏造。法案提出は断念しかない!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年2月22日 – 18:07
新自由主義の政治の暴走に抗う中で、私たちと保守の方々との接点が広がってきたと感じます。中島岳志さんとの対談全文、是非お読みください。
緊急対談 衆院選で問われる日本政治の新しい対決軸(山下芳生×中島岳志) | 週刊金曜日ニュース kinyobi.co.jp/kinyobinews/20…
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2017年10月15日 – 17:06
データは間違っていたが法案をひっくり返すつもりはない――「インパール作戦」を思い出した。
人命を軽んじる為政者がもたらす悲劇。
いつまで繰り返すつもりなのか!?— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2018年2月22日 – 22:36
@tann2009 ありがとうございます〜 (^^;
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 17:30
@tann2009 σ^_^;
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年2月23日 – 17:31
立憲、民進、希望、共産、自由、社民が合同院内集会。▼裁量労働制が労働時間に与える影響を調査する▼「働き方改革」法案の提出を断念する▼佐川、昭恵、加計各氏の証人喚問を行う、を政府・与党に共同して求めることを確認。過労死を考える家族の会も参加。「市民と野党の共闘」が活性化してきた!
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2018年2月23日 – 21:32
「裁量労働制に関する労働時間データのねつ造問題で、加藤勝信厚生労働相は新たに117件にものぼるデータの誤りが見つかったことを明らかにし、今後さらに増える可能性も示唆した。労働時間データ全体の信頼性が失われる事態」 jcp.or.jp/akahata/aik17/…
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2018年2月23日 – 22:59
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