たびたびで恐縮ですが、次のように加筆します。
「太田市では、負担能力を度外視した強権的な取り立ては行われておらず、国保税を1年以上滞納してしまった人でも、医療が必要な人には保険証を発行していますが、」
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 03:19
さらに『』部分も加筆・訂正しました。
今後も、加入者の実際の負担能力をよく見極めながら、『分納相談にもていねいに応じながら』国保税を徴収し、医療が必要な人には、国保税に滞納があってもすみやかに保険証を出すよう要請しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 03:23
1日の私の一般質問の動画がUPされています。太田市議会中継のページです。「録画配信」をクリックするとご覧いただけます。
ota.gijiroku.com/voices/help_br…— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 03:28
「カンパ、カンパとあまり言わず、政党助成金ぐらいもらったらどうか」と時々言われる。その気持ちはよくわかる。しかし、賄賂性をおびている企業献金や、税金である政党助成党で党の運営をするようになったら共産党が共産党でなくなる。それは堕落への道だ。「共産党よお前もか」ということになる。
— 市田忠義 (@ichida_t) 2017年12月5日 – 22:18
威勢のいいことを叫んでいても、役人頼み。情けない。これで市民のための改革などできるわけがない。 twitter.com/masafumi_yoshi…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 04:33
「受け取りを拒否した共産党への政党助成金を他党が山分けするのが悔しい」という声をよく聞く。私も悔しい。
でも「山分け禁止法案」を出すより「政党助成金制度を廃止します」という法案の方が手っ取り早いと思う。
小選挙区制と政党助成金制度がが政党の劣化をもたらしたのは誰が見ても明白だ。— 市田忠義 (@ichida_t) 2017年12月5日 – 22:34
大阪府職員 議員に配慮し質問案準備(NHK) www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2017年12月6日 – 04:30
今宵は天満天神繁盛亭。「笑福亭竹林の会」(第3回)。竹林さんの二席と松元ヒロさん、桂華紋さん。竹林さんとヒロさんの対談も。盛況。 pic.twitter.com/K5WvTesvkO
— 中村正男 (@nakamasa0225) 2017年12月5日 – 23:00
僕は「共産主義社会をどう描くか」って考えるのも面白いとは思うけど、まだ早いというか、相当先の事すぎるので正直イメージができない。だから目の前にある出来事を、まず社会主義的な目で見て、物事を考えるようにしてる。じゃあ「社会主義的な目って何よ?」って言われたら…書き表すのが難しいな…
— アカミムラ (@hongqir) 2017年12月5日 – 22:51
キーありました。なんと、一緒に忘年会に行った人の工場の前に (^^ゞ
たしかにその人の工場の前で乗ってった人のクルマから乗り降りしましたが、その人によると、忘年会の翌日、翌々日はなかったけど、今朝あったそうです。誰かがいったんその… twitter.com/i/web/status/9…— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 08:08
いやあ。よかった (*^_^*)
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 08:13
国連総会は4日の本会議で、全加盟国に核兵器禁止条約への早期署名・批准を求めたオーストリアなどの決議案を、賛成125(反39、棄14)と圧倒的多数で採択した。賛成国が7月の国連会議の122より前進したことは嬉しいことだ。被爆国日本の政府は反対。こんな恥ずかしい態度を続けていいのか。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年12月5日 – 21:00
「公文書管理法改正案」を立憲民主党、共産党、無所属の会・民進党、社民党、自由党、希望の党の6野党が共同提出。加計・森友疑惑解明の「抜け穴」をふさぐため。総理にとって不都合な公文書、すぐ廃棄するのはやめよ。次は「カジノ解禁推進法を廃止する法案」を共同提案の予定。野党協力に大期待。
— 中田晋介 (@sinsuke_nakata) 2017年12月6日 – 08:39
共産・辰巳議員は、森友で第3の音声データを財務局長に認めさせ、疑惑解明をまた一歩前進させた。地下3m以内のゴミの除去費用を国が支払うとしていたが、森友側はごく一部しか除去していなかった。国側は残りのゴミを新たなゴミと捏造し、森友の… twitter.com/i/web/status/9…
— knamekata (@knamekata) 2017年12月6日 – 12:32
議案質疑終了。10月22日から23日にかけての台風21号による被害を受けた農家に対する新たな補助・補償を提案・要求。農家を守り、農地を守り、産地を守るためにも必要と迫りました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 16:44
市長は、作物ごとの被害額がいずれも平年作の30%未満であり、災害対策特別措置制度の対象外であること、災害による被害補償としては農業共済があるとして、新たな補助・補償制度は考えていないと答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 16:46
勤労青少年ホーム条例の廃止では、廃止後の施設・用地の管理・活用とともに、現在の利用者・団体の廃止後の活動場所が合意のうえに確保されているのかを確認。産業環境部長は、条例廃止後は当面施設を残し教育委員会に管理移管と答弁。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 16:55
今後は、学校に行きたくても行けない児童・生徒の小集団活動での仲間づくり、体験活動、学習活動やカウンセリングなどをとおして、社会的な自立心を育み、学校生活(社会生活)に適応できるようにするための指導・援助を行うふれあい教室や教員の研修場所として活用する計画を示しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 16:56
条例廃止に伴う現在の青少年ホームの利用者・団体の閉館後の活動場所は、行政センターや勤労会館、学校の体育館を利用してもらうことで、利用者の代表で構成する運営委員会で了承済みと答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 16:59
さらに求めたのは、築50年近くを経過し老朽化が著しい青少年ホームと、やはり築40年ほどを経過し老朽化が著しい浜町勤労会館の機能を統合した新しい施設を青少年ホームの跡地に新築すること。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 17:05
続けて指摘したのは、新施設の建設によって、2施設同様に老朽化が著しく浜町勤労会館に隣接し駐車場不足が表面化している斎場の新築や駐車場の確保が可能となること。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 17:09
市長も、3施設の機能を確保・充実するための公共施設の再編・新築を検討すると答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年12月6日 – 17:12
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