どうりで寒いはずです \(//∇//)\ pic.twitter.com/KHrZHMUcKw
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 07:31
セクハラに続き議場における暴力的な言動まで「はめられた」とかばう麻生氏。参院本会議の壇上、異様な剣幕でわめき暴れ周りが止めに入るしかないほどだった異常な言動が、許されるとでも思うのか。ではなぜ大家氏は理事を辞任したのか。冷静さを欠… twitter.com/i/web/status/1…
— 山添 拓 (@pioneertaku84) 2018年12月10日 – 09:55
午前は太田市議会•総務企画委員会。消費税10%増税の中止を政府に求める請願は、共産党の私以外の議員によって不採択に。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 11:49
高木議員が不採択の理由として主張したのは、社会保障の安定財源として消費税増税はやむを得ないということ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 11:53
私は、消費税10%増税で5.6兆円増税、軽減税率適用でも4.6兆円増税で1世帯8万円増税になること、安倍政権による大企業減税をやめれば6兆円の財源が確保できることを指摘。軽減税率や仕入税額控除が認められるインボイスが中小業者に大き… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 11:57
消費税が低所得者ほど負担の重い税金であり、消費税が導入された1989年から18年(予算ベース)までの消費税税収のほとんどが、大企業減税によると考えられる法人3税の減収で消えていること、つまり消費税を増税しても大企業減税の穴埋めにしか使われないことを資料も示して力説。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:02
私は消費税の増税が格差と貧困を拡大することも強調し請願の採択を主張。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:11
消費税が社会保障の安定財源としてやむを得ないどころか、逆に消費税の増税によって格差と貧困が拡大し、社会保障費を膨張させるにもかかわらず、消費税増税分が大企業減税の穴埋めにしか使われない矛盾を拡大することを力説しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:11
総務企画委員会では、2020年度から始まる会計年度任用職員の任用にあたり、処遇改善に必要な地方の財源確保などを国に求める請願も私以外の議員によって不採択に。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:21
20年度からは、今の非正規の自治体職員のうち、医師や弁護士などの「特別職」、正規職員の代替として採用した「臨時的職員」以外の非正規職員全てを対象に会計年度任用職員として移行•変更することが法律で義務づけられています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:28
この請願はさらに、同一労働同一賃金の原則が徹底されること、任期の定めのない常勤職員を中心とした公務運営の原則堅持のため、本格的業務を担う非正規職員を任期の定めのない正規職員として採用する仕組みの整備などを国に求めています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:28
そしてこの請願が求めている内容は、この間八木田議員が複数回議会質問をし、担当の部課長が八木田議員の質問で求めた内容を反映•実現するため準備を始めると答えていたものと同じ。言わばこの請願は、市が会計年度任用職員の導入(任用)にあたり必要な財源確保や法整備を国に求めるもの。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:33
私はそれらの点を重ねて強調し、請願の採択を主張。ところが公明党の川鍋議員が、自治体にはアウトソーシングなど人件費の抑制が求められていることなどを理由に不採択を主張。結局私以外の議員によって不採択とされてしまいました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:41
にもかかわらずには私以外の議員によって不採択とされてしまいました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 12:45
今日の太田市議会•市民文教委員会では、核兵器禁止条約への署名•批准を政府に求める請願を継続審査に。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 14:46
来年3議会でも継続審査にされると、3月末で議員の任期が満了になるため審議未了で廃案。つまり不採択と同じ扱いになります。まさか市民文教委員会の委員は審議未了による廃案を狙っている訳じゃないはず…だといいのですが。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 14:46
スタッドレスに替えてもらいました。中古タイヤ&アルミホイルのアップライジングで (*^。^*) これでたいていの雪は問題なし。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 18:52
実務仕事も一つ完了。これから別の予定で出かけてきます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 18:53
今国会の野党共闘の最大の成果は、首相が執念を燃やした憲法審での自民改憲案の提案を断念に追い込んだことだ。首相は要所要所を「改憲タカ派」で固めたが悉く裏目に出た。首相は憲法改定は「国会議員の責任」と号令をかけたがとんでもない考え違いだ。憲法に則った政治を行うのが国会議員の責任です。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年12月10日 – 19:07
今朝より2度高いだけ。明日の朝は氷点下だそうです (*⁰▿⁰*) とうとうこんな日がやってきましたねぇ。 pic.twitter.com/xhNf37NaXo
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 21:54
今晩は昨夜と順番を逆にしてみます。お風呂と晩ご飯の。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年12月10日 – 21:59
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