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高看を諦めるしかなかったケースも
学生支援機構の対象とならない学校に進学する場合は、母子寡婦福祉資金(母子家庭のみ)か社会福祉協議会の福祉資金しかなく、それらも最低限の授業料しか対象とならず、しかも給付型ではない貸付。銀行の教育ローンでは借りられない、測返しきれないと高等看護学校への進学を諦めるしかなかったケースも最近も出てしまったことも紹介して市長に質しました。
市長 多職種を目指す学生との公平性、財政負担などから新たな支援は難しい
市長は、学生支援機構の奨学金の対象外となる進学もあることには理解を示し、市の保育士就学支援貸付、保育士奨学金返済支援・免除も実施していると答弁。新たな奨学金支援については、多職種を目指す学生との公平性、財政負担など課題もあるとして、新たな(給付型奨学金など)支援は難しいと答えました。
しかし人材不足の保育士の奨学金支援・免除を実施しながら、やはり人材不測の看護師のための給付型奨学金が難しいという答弁は整合性に欠けるものです。

