消費税10%増税許しません
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「消費税10%増税許しません」のリンクバナーをトップページと右サイドバー・日本共産党・政策と活動の下にはりました。
このリンクバナーは、日本共産党新潟県委員会の作成です。
ツイッターのjcpniigata(党新潟県委員会)のつぶやき「『消費税10%増税許しません』バナーつくりました。ご自由にお使いください。http://bit.ly/9u4hCr 」で見つけました。
このバナーは、日本共産党ホームページ・キーワード「消費税」のページにリンクしています。
民主も自民も、財界の求めに屈服して、消費税増税と抱き合わせで法人税を引き下げようとしています。
キーワード「消費税」のページには、消費税増税などまったく必要ないこと、法人税の引き下げにはまったく道理がないことを、事実と道理をもって解明した「しんぶん赤旗」の記事が掲載されています。
ぜひ、お読みください。
■キーワード
消費税
コメント
コメント一覧 (4件)
税金バラマキ民主党に期待できない
民主党は消費税を10%に上げて、その税収を何に使うのだろう。
子ども手当などの民主党の得意とするバラマキに使われたのでは、たまったものでない。
低所得者の税負担を軽減するために、食料品の消費税は今まで通り5%とすべき。
中小企業の法人税を下げることによって、倒産による税収減と雇用の喪失を避けなければならない。
左巻き菅さんへ
返信コメントが大変遅れてしまって、申し訳ありません。
消費税増税は、大企業の法人税減税の穴埋めに使われるのが実態です。
中小企業の法人税引き下げも必要です。
時給1,000円のために、中小企業に助成することと合わせて行う必要がありますね。
Unknown
「許しません」って言っててもね、政権取れないんじゃダメでしょ。
許せないものは許せません
許せないものは許せません。そして、政権についていなくても、やれることはあります。
日本共産党は国会では少数でも、この間さまざまな実績をあげてきました。
最近では、厚労省がブラック企業対策のための調査を行いましたが、これも、国会で日本共産党が実名をあげてブラック企業とブラック企業がはびこる温床を広げてきた政府の責任を追及してきたことが力になっていることは間違いがりません。
まだまだ部分的ではありますが、2001年からの11年間で、1932億円のサービス残業代を支払わせることができたのも、労働者のたたかいと連帯した、日本共産党の国会での論戦が力になってのことです。
こうした問題を取り上げるのは国会では共産党しかありませんから。
また政府は、消費税の増税にあたり大企業が中小企業との取引で価格転嫁を阻んでいないか監視するため、「転嫁Gメン」を10月から臨時職員として採用するとしています。
本来なら、消費税増税があろうとなかろうと、こうした「Gメン」の配置は強化されなければなりませんが、本質的な問題を解決するためにも、消費税増税は中止すべきです。
そして、中小企業が消費税を価格に転嫁できないという問題を国会で追及してきたのも日本共産党です。
このように日本共産党は、政権についていなくても、さまざまな実績をあげています。
また日本共産党は、いつまでも野党のままでいるつもりはありません。
さらに自力をつけて、多くのみなさんから支持をいただき、民主連合政権を樹立する展望をもって活動しているのが日本共産党です。
同時に言えるのは、どの党が政権についても、「アメリカ言いなり」と「財界・大企業中心」という、いまの日本の政治の二つの害悪から根本的に脱却しようとしなければ、結局は国民の期待に応えることはできないということです。
輸入自由化を進めてきた挙句のTPPも、米軍基地も米軍機の低空飛行訓練も集団的自衛権の行使も憲法改悪も、根源は「アメリカ言いなり」政治にあります。
そして、消費税増税も大企業減税も、労働法制の規制緩和による派遣の自由化やこの間のブラック企業放置も、すべて「財界・大企業中心」政治の産物だと言えます。
こうしたすべての問題に正面から取り組み、根本からの解決策を示して活動しているのは、いまの政党では日本共産党しかありません。
なお、私のブログのトップページのメインバー上段にある、「消費税に頼らない別の道ががあります 日本共産党の提言」のバナーをクリックしていただくと、党本部ホームページ内の「STOP!消費税10%! 3つの大問題と日本共産党の提案」のページに移動します。URLは下記のとおりです。
http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2012/02/stop103.html
どこに問題があり、どうすれば消費税を増税せずに財源を生み出せるのかが書かれています。
ぜひ、ご覧いただき、日本共産党にご支援をいただきたいと思います。