-
口蹄疫問題の申し入れ-日本共産党国会議員団
宮崎で被害が拡大する一方の口締疫(こうていえき)。畜産農家や関連業者など関係者の苦しみと痛み、不安ははかりしれないものがあると思います。群馬県での発生はありませんが、県内では畜舎の出入口に消石灰を入れ -
韓国海軍哨戒艦沈没事件について-志位委員長が談話
韓国の哨戒艦沈没事件で同国の軍民合同調査団が20日発表した報告について、日本共産党の志位和夫委員長は21日、次の談話を明らかにしました。22日付「しんぶん赤旗」よりお伝えします。韓国海軍哨戒艦 -
防疫・補償 国の責任で-口蹄疫被害 共産党が農水省に要請
感染拡大防止に国が全面的に責任を持つ。殺処分した家畜の埋却は、土地の選定を含め国の責任で行う。使途を定めない交付金を関係市町村に交付する。農家の被害補償は、殺処分した家畜の評価額を再生産可能な価格とし -
国保税 限度額73万円に‐4万円引き上げ‐5月臨時議会
5月13日に開会された臨時市議会では、国保税の法定軽減を拡大するための条例改正案が全員賛成で可決されました。しかし、そのいっぽう、国保税の限度額を現行より4万円引き上げ74万円とした専決処分(市長が議 -
国保税 軽減拡大-加入世帯の37%対象に-5月臨時議会
5月13日に開会された5月臨時市議会では、国保税の法定軽減を現行の6割・4割軽減から7割・5割・2割軽減に拡大するための条例改正案が全員賛成で可決され、今年度から実施されます。今回の軽減拡大は3月末の -
お詫び:「口蹄疫-ネット上での『バスタオルの不足』について」という記事について
私が5月15日のブログに掲載した「口蹄疫-ネット上での『バスタオルの不足』について」という記事について、大谷憲史さんのブログ「踊る!宮崎大捜査線」から、大谷さんの許可を得ずに記事の一部を私のブログに転 -
赤旗/主張-家畜の口蹄疫-感染防止と健全な生育環境を
宮崎県で4月20日に最初の発生が確認された家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)は、いまだに収束の兆しが見えないばかりか、被害は拡大の一途をたどっています。発生した農場は16日までに111カ所に上り、殺処 -
口蹄疫-転載記事
kakoさんのブログ「日南娘(ひなむすめ)」より転載希望の記事を転載します。なお記事中に、九州農政局から派遣された獣医師について、現場で十分に牛に触ることができないことから「ペーパー獣医師」とする表現 -
「九条」太田市民の会 結成4周年-5.16平和のつどい
9条改悪の道具となる国民投票法の施行を2日前に控えた16日、「九条」太田市民の会は結成4周年を記念して、5.16平和のつどいを太田市内で開催。150人が参加しました。もちろん私も参加しました。つどいで -
口蹄疫-残る6頭最後の望み/宮崎の宝守らねば-家畜事業団感染疑い/隔離6頭は経過観察
宮崎県の和牛生産の要である県家畜改良事業団(高鍋町)で口蹄疫の感染疑いのある肥育牛が確認されたことが15日、分かりました。管理する種雄牛55頭のうち“エース級”6頭を特例措置で西都市に避難させた直後の -
口蹄疫-ネット上での「バスタオルの不足」について
家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の被害が拡大する一方の宮崎県で、バスタオルが不足しているというブログの記事があります。そのブログでは、次のような記事が掲載されています。川南町の口蹄疫対策本部にお電話 -
口蹄疫被害 農家は苦境-紙議員 国の直接支援を要求
「ぎりぎりの経営のなか、わが子のように育てた牛や豚を殺さなくてはいけない」。日本共産党の紙智子議員は13日の参院農林水産委員会で、宮崎県で広がっている家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫の被害に苦しむ畜産農 -
口蹄疫-養豚農家など被害救済切望 仁比議員らに
被害が広がる一方の「口蹄疫(こうていえき)」の問題で、日本共産党の仁比そうへい参院議員と、ばば洋光参院宮崎選挙区候補は5月12日、宮崎市で畜産農家や業者団体、関係自治体議員などと意見を交換しています。 -
口蹄疫 86例目/殺処分に16ヘクタール必要
昨日13日のブログで、宮崎県での口蹄疫の発生について、「11日に76例目が確認」と掲載しました。しかし宮崎県は13日夜、12日に86例目が確認されたことを発表。その後同県のホームページに掲載されました -
口蹄疫-仁比・ばば氏 JA宮崎と懇談-再生産可能な補償を/当面の生活費も考慮して
宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」は、11日に76例目が確認されています。日本共産党の仁比そうへい参院議員は12日、宮崎県入りし、JA宮崎中央会と懇談しています。13日付「赤旗」