食と農業・漁業・林業– category –
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口蹄疫 86例目/殺処分に16ヘクタール必要
昨日13日のブログで、宮崎県での口蹄疫の発生について、「11日に76例目が確認」と掲載しました。しかし宮崎県は13日夜、12日に86例目が確認されたことを発表。その後同県のホームページに掲載されました -
口蹄疫-仁比・ばば氏 JA宮崎と懇談-再生産可能な補償を/当面の生活費も考慮して
宮崎県で猛威をふるう家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」は、11日に76例目が確認されています。日本共産党の仁比そうへい参院議員は12日、宮崎県入りし、JA宮崎中央会と懇談しています。13日付「赤旗」 -
都市農業育てよう-税制改正や地産地消-日本共産党が政策発表
日本共産党の小池晃政策委員長(参院議員)は7日、都市農業振興政策―「住民の暮らしに欠かせない都市農業を発展させるために」を発表しました。会見には紙智子党農林・漁民局長(参院議員)が同席しました。8日付 -
野菜交付金、畜産補給金を縮減-事業仕分け
政府の事業仕分けによって、野菜交付金や畜産農家の経営安定補給金などが「縮減」の対象とされました。これらの事業は、縮減ではなく改善・充実が切実に求められているものです。在日米軍への思いやり予算や米軍再編 -
日本共産党 農業政策を発表
日本共産党は26日、農業政策「低すぎる所得補償では展望が開けない―価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を」を発表しました。同日発表の農業政策は、2008年3月に発表した「農業再 -
価格保障正面に掲げる共産党に期待-紙農林漁民局長、県委員会がJA群馬と懇談
日本共産党の紙智子参院議員・党農林漁民局長は12日、たなはしせつ子参院選挙区予定候補、小菅啓司県委員長らとともにJA群馬中央会を訪ね、池田隆政参事ら幹部職員と懇談しました。池田参事は、群馬の農産物出荷 -
畜産酪農経営を維持発展させるための申し入れ(全文)-日本共産党国会議員団
日本共産党国会議員団が17日、提出した「畜産酪農経営を維持発展させるための申入れ」の全文です。19日付「しんぶん赤旗」よりお伝えします。畜産酪農経営を維持発展させるための申し入れ/日本共産党国会議 -
畜産酪農経営の発展を 党国会議員団 農水相に申し入れ
日本共産党国会議員団は17日、赤松広隆農水相に対し「畜産酪農経営を維持発展させる」申し入れをおこないました。紙智子党農林・漁民局長(参院議員)は、加工原料乳の生産者への補助金の引き上げと生産量の限度数 -
輸入牛肉・コメ・麦-放射線照射 調べず-規制強化必要 安全性は未確認
みなさんにぜひお読みいただきたい15日付「しんぶん赤旗」の記事をもうひとつご紹介します。ことは食の安全・国民の命に関する問題です。安全性を検査していない=安全が確認されていないのであれば、法 -
畜産・酪農家の実態深刻-紙議員、JA全中部長と懇談
日本共産党の紙智子(かみともこ)参院議員が9日、全国農業協同組合中央会(全農中央会)(JA全中)の馬場利彦農業対策部長と懇談しました。同部長から畜産農家の所得向上や国産畜産物の生産拡大のための要請を受 -
たなはしせつ子さん JA新田郡組合長と懇談
日本共産党のたなはしせつ子参院群馬選挙区予定候補は10日、群馬県太田市のJA新田郡を訪れ、金谷嘉一郎代表理事組合長と懇談しました。もちろん私も同席しました。たなはしさんはJA全国大会での志位和夫委員長 -
「しんぶん赤旗」――カテゴリ別記事【農業・漁業】
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