食と農業・漁業・林業– category –
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畜産農家に直接支援を-口蹄疫対策 赤嶺議員が質問-衆院本会議
埋却地の確保、人的資源・機材の投入、経営再建のための直接生活支援。再生産可能な価格で評価したうえでの殺処分家畜の全額補償。衆院本会議で25日、宮崎県で深刻さを増すいっぽうの家畜伝染病・口蹄(こうてい) -
口蹄疫被害の宮崎-川南・新富両町 共産党調査に要望切実-畜産再開 国の責任で-赤嶺議員・ばば氏ら
家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫の被害が深刻な宮崎県で、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、ばば洋光参院選挙区予定候補らは24日、感染発症地の家畜移動制限区域(半径10キロ圏)の川南、新富両町を訪れ、被害の実 -
口蹄疫被害-後継者できた矢先、1500頭殺処分とは…。-埋める土地ない 支援を-現地から悲痛な声
口蹄(こうてい)疫撲滅のため、関係する自治体首長は21日夜、日本初のワクチン投与を受け入れました。同日中に、高鍋町で口蹄疫の疑いのある牛が見つかり、西都市、木城町でも新たに発見されました。発生農場から -
口蹄疫問題の申し入れ-日本共産党国会議員団
宮崎で被害が拡大する一方の口締疫(こうていえき)。畜産農家や関連業者など関係者の苦しみと痛み、不安ははかりしれないものがあると思います。群馬県での発生はありませんが、県内では畜舎の出入口に消石灰を入れ -
防疫・補償 国の責任で-口蹄疫被害 共産党が農水省に要請
感染拡大防止に国が全面的に責任を持つ。殺処分した家畜の埋却は、土地の選定を含め国の責任で行う。使途を定めない交付金を関係市町村に交付する。農家の被害補償は、殺処分した家畜の評価額を再生産可能な価格とし -
お詫び:「口蹄疫-ネット上での『バスタオルの不足』について」という記事について
私が5月15日のブログに掲載した「口蹄疫-ネット上での『バスタオルの不足』について」という記事について、大谷憲史さんのブログ「踊る!宮崎大捜査線」から、大谷さんの許可を得ずに記事の一部を私のブログに転 -
赤旗/主張-家畜の口蹄疫-感染防止と健全な生育環境を
宮崎県で4月20日に最初の発生が確認された家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)は、いまだに収束の兆しが見えないばかりか、被害は拡大の一途をたどっています。発生した農場は16日までに111カ所に上り、殺処 -
口蹄疫-転載記事
kakoさんのブログ「日南娘(ひなむすめ)」より転載希望の記事を転載します。なお記事中に、九州農政局から派遣された獣医師について、現場で十分に牛に触ることができないことから「ペーパー獣医師」とする表現 -
口蹄疫-残る6頭最後の望み/宮崎の宝守らねば-家畜事業団感染疑い/隔離6頭は経過観察
宮崎県の和牛生産の要である県家畜改良事業団(高鍋町)で口蹄疫の感染疑いのある肥育牛が確認されたことが15日、分かりました。管理する種雄牛55頭のうち“エース級”6頭を特例措置で西都市に避難させた直後の -
口蹄疫-ネット上での「バスタオルの不足」について
家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の被害が拡大する一方の宮崎県で、バスタオルが不足しているというブログの記事があります。そのブログでは、次のような記事が掲載されています。川南町の口蹄疫対策本部にお電話 -
口蹄疫被害 農家は苦境-紙議員 国の直接支援を要求
「ぎりぎりの経営のなか、わが子のように育てた牛や豚を殺さなくてはいけない」。日本共産党の紙智子議員は13日の参院農林水産委員会で、宮崎県で広がっている家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫の被害に苦しむ畜産農 -
口蹄疫-養豚農家など被害救済切望 仁比議員らに
被害が広がる一方の「口蹄疫(こうていえき)」の問題で、日本共産党の仁比そうへい参院議員と、ばば洋光参院宮崎選挙区候補は5月12日、宮崎市で畜産農家や業者団体、関係自治体議員などと意見を交換しています。