憲法・平和・外交・人権– category –
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「九条」太田市民の会 結成4周年-5.16平和のつどい
9条改悪の道具となる国民投票法の施行を2日前に控えた16日、「九条」太田市民の会は結成4周年を記念して、5.16平和のつどいを太田市内で開催。150人が参加しました。もちろん私も参加しました。つどいで -
普天間基地-無条件撤去しか解決の道はない-志位委員長、米国務省と会談
日本共産党の志位和夫委員長は7日、米国務省内でケビン・メア同省日本部長、多国間核安全部ジョナサン・サンボア氏と会談し、核兵器問題と日米関係についての日本共産党の立場を、米国政府に伝えました。関連する「 -
第8回NPT再検討会議にたいする要請
日本共産党の志位和夫委員長が、核不拡散条約(NPT)再検討会議の成功に向けて、カバクチュランNPT再検討会議議長や国連関係者、各国政府代表、非政府組織(NGO)代表らに手渡している「要請文」(全文)を -
志位委員長 訪米 NPT再検討会議に参加-要請行動続く
日本共産党は志位和夫委員長を団長として、4月30日から5月8日までの日程で党代表団がアメリカを訪問しています。訪米の目的は、5月3日からニューヨークの国連本部で開催されているNPT(核不拡散条約)再検 -
9条と相いれない軍事同盟-日米安保廃棄へ合意広げよう-憲法集会で市田書記局長が発言
5月3日に東京で開かれた憲法集会の様子を4日付「赤旗」よりお伝えします。憲法施行63周年の3日、全国各地で多彩な集会や行動が取り組まれました。東京では「5.3憲法集会」が日比谷公会堂で開かれ、4500 -
日米核密約問題-志位氏への答弁書
日本共産党の志位和夫委員長が3月17日に提出した「『日米核密約』に関する質問主意書」にたいして3月30日に閣議決定された政府答弁書を報じた1日付「しんぶん赤旗」を紹介します。ぜひ、お読みください。 -
「日米核密約」に関する質問主意書への回答について-赤旗
日本共産党の志位和夫委員長が31日の記者会見で発表した見解「もはや欺瞞(ぎまん)は通用しない――『日米核密約』に関する質問主意書への回答について」を、1日付「しんぶん赤旗」より紹介します。ぜひお読みく -
核密約はこうして結ばれた(3)-58~60年日米交渉の内容しめす新たなアメリカ外交文書
※前の記事からの続きです。日米核密約の存在をあらためて浮き彫りにする二つの文書について報じた3月31日付「しんぶん赤旗」の記事を紹介します。資料として二つの文書を掲載しています。核密約はこうして結ばれ -
「日米核密約」に関する「報告書」について-「赤旗」
政府が9日発表した「日米核密約」に関する「報告書」について、日本共産党が同日付けで発表した見解を10日付「しんぶん赤旗」よりお伝えします。密約である「秘密の『討論記録』」全文も掲載されています。ぜひお -
日米核密約問題-志位委員長の会見(一問一答)
政府が9日発表した「日米核密約」に関する「有識者委員会」の「報告書」について、日本共産党の志位委員長が記者会見で明らかにした見解を、11日付「しんぶん赤旗」からお伝えします。一般メディアが報道できない -
沖縄 反発-嘉手納統合案 シュワブ陸上案-「基地たらい回しだ」-「被害さらに」「自公と同じ」
国民新党が提案し、鳩山首相が「検討する価値がある」としている沖縄県の米軍普天間基地のキャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上案。一見、基地を減らせるように思えますが、地元住民や町長は猛反発しています。一般 -
ヘリパッド計画 沖縄・東村高江-被害住民を提訴とは-鳩山政権 自公と同じ米軍優先
民主党は昨年の総選挙で、沖縄の基地問題について「県民負担の軽減」を公約してきました。しかし今回の提訴は、どう考えても選挙公約に反するものとしか考えれれません。-1+6=5カ所も増える/なにしろ、そもそ -
『サンデー毎日』が「赤旗」に注目
本日3日付の「しんぶん赤旗」の記事です。『サンデー毎日』が「メディア混沌」という特集で、米国の核抑止力論の根本問題を指摘し普天間基地の無条件撤去を求めて論陣を張る「しんぶん赤旗」に注目していることを報