中小企業– category –
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太田市2025年度予算 一般・後期医療・下水道会計に反対討論
3月18日の太田市3月議会最終日の本会議では、2025年度の太田市の一般会計、後期医療会計、下水道会計の予算に反対討論を行いました。 国保会計は、22年度からの小学校入学前の子どもの均等割の2分の1軽減が継続されることから賛成。墓園会計は、25年度... -
市政・議会報告‐ビラのページ [2025年3月議会]-4月1日更新
●市政news/No14/2025年3月30 日号 ●太田市3月議会・中継のページ 3月議会での質問や討論の録画映像が見られます。 ●関東建設の開発のための市道の廃止・認定に反対討論/2025年3月23日/水野正己のブログ ●市職員の扶養手当 子どもへの手当は増額しても配偶... -
業者・農家への物価高対策3.8億円 求められる対象拡大
5業種に10万円 市は物価高対策として、個人業者、資本金1億円以下の中小企業のうち、製造・建設・貨物・運転代行・公衆浴場の5業種を対象に10万円の支援金を支給します。予算は1.6億円で、申請は郵送のみで申請期限は3月21日まで(当日消印有効)とさ... -
太田市における政策・提言・資料 ‐ 2024年12月25日更新
日本共産党太田市委員会や党市議団などによる2010年から2024年までの政策・提言・要望・資料をまとめました。部分的に一定程度前進・実現したものもありますが、今後さらに力を入れて取り組まなければならないものもあります。これからも実現のため全力... -
第3次総合計画 基本構想に反対討論
12月議会では、第3次太田市総合計画・基本構想が私以外の賛成で可決されました。 私が行った反対討論の概要は次の通りです。 本案は、2025年度から2032年度までの8年間の第3次総合計画の基本構想、つまりまちづくりのビジョンを示した指針です。 総合... -
公契約の充実 末端下請まで労務単価が保障されるよう、市独自に最賃を
5日は入札や委託など公契約の充実を求めて質問。末端の下請業者まで労務単価が保障されるよう、市独自に最低賃金を設定し活用する総合評価落札による入札を増やすよう求めました。総務部長は、総合評価落札による入札は技術力が重視される公共工事で使い... -
太田市2024年度予算 一般・後期医療・下水道会計に反対
15日の太田市議会最終日の本会議では、2024年度の太田市の一般会計、後期医療会計、下水道会計の予算に反対しました。 国保会計は、22年度からの小学校入学前の子どもの均等割の2分の1軽減が継続されることから賛成。墓園会計は、新年度に墓所の拡大造成工...
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