北海道のおじさん(母親の弟)から夕方電話で、親戚のおじさん(親父の母方の従弟)が今朝の1時頃亡くなったと知らせてもらいました。80歳をちょっと過ぎたくらいで、今だと逝くのはまだ早い感があります。
電話をくれたおじさんも今年の誕生日がきたので80歳。母親は今年の7月の誕生日で87歳です。
亡くなったおじさんや電話をもらったおじさんの近くには、別の親戚のおじさん(親父の従弟=曾祖母の甥)もいて90歳を過ぎてますが、そのおじさんはまだまだ元気だそうです。
実家の近くに住んでるおばさん(親父の弟の連れ合い)に電話したら、別の親戚から電話で聞いたばかりと言ってました。そのおばさんが「妹(亡くなったおじさんの近くに住んでます)に香典頼んどくよ」って言ってくれたのでお願いしました。
おじさん(親父の弟)は、一昨年の秋に脳梗塞で倒れてリハビリ中ですが、聞くことはしっかりできますが、まだ言葉を発することはできません。おばさんは「相変わらず腰が痛い」と言ってました。実家の近所のおばさん(親戚ではありませんが)は入院が長引いているそうです。
故郷の北海道せたな町は長雨で、田んぼが水浸しで耕せないと夕方電話をくれたおじさんが言ってました。あと半月くらいで田植えをしなきゃないのに。田植えが6月までずれ込むと収穫にも影響します。心配です。
今は誰も住んでいない実家の画像がスマホにあったと思うのですが、探しても見つからず、XやFacebook、インスタでも見つからないので、見つかった実家の周りの景色や故郷のうまいものの画像をつけます。






