クルマに乗れない高齢者にタクシー券を 署名にご協力をお願いします

署名運動をおこなっています。署名用紙は下記のページからダウンロードしていただくか、お近くの日本共産党員にお申しつけください。署名にご協力をいただけたら、お近くの日本共産党員か私、水野までご連絡をお願いします。ぜひご協力をお願いします。
●高齢者に自由に使えるタクシー券を発行してください/市長への陳情署名(PDF)
●クルマがなくても暮らせる太田に/太田民報2022年冬号外(PDF)
市議会議員 水野正己
携帯 090-9343-0379
※このブログの上にある「お問い合わせ」からもご連絡をいただけます。
クルマがなくても暮らせる太田に
「歳をとって免許を返したら、病院に行くにも買い物に行くにも、クルマに乗れないことがこんなに大変なことだと気がつきました」「免許のあった夫が亡くなって、歳なのでこれから免許をとることもできない」「おうかがい市バスの予約がとれない」「バス停が遠い」
運転免許のない高齢者から寄せられた切実な声です。
県内では前橋市(年72枚)、渋川市(年48枚、他に買い物代行に利用できるおつかいタクシー券を年6枚)、館林市(年24枚、運転免許返納時には24枚)、伊勢崎市(年24枚)や複数の町村がクルマに乗れない高齢者にタクシー券を発行しています。
高齢者にタクシー券を
日本共産党はこの間、市民団体とも共同して、運転免許のない高齢者の通院や買い物、サークル活動など外出の機会を保障するため、高齢者へのタクシー券の発行やおうかがい市バスの改善、路線バスの充実など公共交通の充実を議会で繰り返し求めてきました。高齢者の日常生活を守るため、ご一緒に力を合わせてがんばりましょう。
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