代表質問への首相答弁はどれも酷いものだったが、沖縄問題は強い怒りをもった。私が、行政不服審査法を乱用した沖縄に対する強権措置がどんなに無法かを、理をつくして質したのに、根拠を一切示さず「ご指摘はあたりません」を繰り返す。こんな暴挙を働きながら何が「沖縄の皆様の心に寄り添う」か!!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月30日 – 19:26
(代表質問で)首相は、総裁選の討論会で、森友・加計問題について「昨年の総選挙で国民の審判を仰いだ」とのべた。しかし、森友問題・公文書改ざんが発覚したのは今年3月、加計問題・愛媛県文書が明らかになったのは今年5月、いずれも総選挙後だ。「審判を仰いだ」など時空を超えた虚構ではないか!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月30日 – 19:40
「日本は東北アジアの秩序再編という動きをキャッチできてないのではなく『変わって欲しくない』と思っている節が。米朝関係が改善される場合日本と韓国の保守政権の基盤となってきた北朝鮮に対する敵対心は存在できなくなる。安倍首相はこうした点… twitter.com/i/web/status/1…
— 小池晃 (@koike_akira) 2018年10月30日 – 20:10
沖縄県の辺野古埋立承認撤回について、国交大臣が執行停止の決定。県が250ページを超える意見書を提出したわずか5日後、ほんの数ページの決定文で沖縄の民意も行政法のルールも踏み破る。追い詰められた安倍政権のなりふり構わぬ暴挙。このまま… twitter.com/i/web/status/1…
— 山添 拓 (@pioneertaku84) 2018年10月30日 – 12:32
(代表質問で)安倍政権の下で大企業に4兆円もの減税がばらまかれた。自民党に対する企業献金は13億円から23億円に倍増した。財界から献金をもらい、空前の利益をあげている大企業に減税をばらまき、その穴埋めのために庶民から消費税増税で搾り上げる。政治の姿勢として根本的に間違っている!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月30日 – 19:35
法案はアベ首相のが最優先。議員のは後回し。モリカケみたいな質疑はもうやらない。高市案を普通に言うとこうなる。
憲法壊して安保法強行し、役所に公文書改ざん強要し、自衛隊を改憲に利用し、いよいよ国会も私物化か。
片山氏といいアベ政権の… twitter.com/i/web/status/1…— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2018年10月30日 – 10:37
いよいよ今週の日曜日!!
足利は、都内の方も終演後ご帰宅いただける距離です。
原爆だけじゃなく、さまざまな生きづらさを抱えるすべての人にきっと「生きよう」という覚悟を与えてくれる作品です。
これを観ないなんてもったいない!
ぜひ!! twitter.com/seinengekijo/s…— 青年劇場「島」を観る会 (@ashikaga_SHIMA) 2018年10月30日 – 17:34
すごい。「コスタリカは1948年12月に革命に勝利したフェレール(後の大統領)が『兵士の数ほど教師を』をスローガンに軍隊を撤廃した。この歴史的出来事を経て、コスタリカは軍事予算ゼロを実現。教育費として実に国家予算の3割を費やし無償… twitter.com/i/web/status/1…
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2018年10月30日 – 23:02
「北朝鮮をめぐり東アジアでは対話による平和の流れが生まれている。安倍政権は東アジアの平和構築に関わろうとせず、逆行し、北朝鮮や中国の脅威論をふりまき軍拡路線を進んでいる。一連の動きのなかに改憲がある」。「自民改憲案 国会提出に反対… twitter.com/i/web/status/1…
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2018年10月31日 – 06:16
代表質問の動画です。
沖縄、消費税、改憲、災害、政治モラル――私の質問はごくシンプルなものでしたが、首相の答弁の酷いこと。根拠を示さず「ご指摘は当たらない」という逃げの答弁の連続。第2次安倍政権になって最悪の答弁だと感じました。一… twitter.com/i/web/status/1…— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月30日 – 21:31
所得が1億円こえると、税金の負担率がどんどん低くなる。株で大もうけしてる超富裕層が優遇されてるからッス。
社会保障の財源、ここにあるじゃん。でもアベ政権は絶対増税しない。庶民には消費税ふやすのに。おかしいでしょ。
税金は応能負担で… twitter.com/i/web/status/1…— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2018年10月31日 – 09:45
太田市議会•総務企画委員会の視察3日目は、富山市の公共施設マネージメントと富山広域連携中枢都市圏。公共施設マネージメントでは、今後40年間で3,300億円の更新費用がかかり、年平均82.5億円の財源不足が生じるとして、公共施設の統廃合を進める計画を推進中。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 14:15
2005年の1市4町2村の合併で生まれた類似•重複施設の機能の見直しを図るとされますが、それは結局施設の統廃合。すでに小•中学校の統廃合も進められています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 14:43
公共施設の今後のあり方(統廃合)について市当局と地域住民が協議するワークショップでは、地区ごとの集会施設がなくなって遠くの施設を利用するしかなくなると、住民が集まる機会が減ってしまうという声や、子どもたちの学習の場である身近な地域の図書館の存続を求める声もあがっています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 14:55
ワークショップではさらに、子どもは放課後も含めて小学校区内で生活するのが安全面からもよい、学校が遠くなると通学面で不安になるなど、学校の統廃合に反対する意見もあがっています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:01
富山市では、公共施設の具体的な統廃合計画案は市が示すのではなく、地域住民にワークショップの中で考えてもらうとされます。とは言っても、今後は公共施設の改修•更新に毎年82.5億円も財源が不足すると言われた住民は、不本意ながらも統廃合を認めざるをえない心境に追い込まれかねません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:08
70年代に次々建てられた公共施設、国体用施設や国際会議場など90年代に次々建てられた公共施設が今後次々に更新時期を迎えることはそれらを建てた時から分かっていたはず。本当に必要か、借金•財源調達手法、将来の改修•更新費用まで慎重に検討していればこうはならなかったはず。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:19
そして気になるのは、公共施設の統廃合という時には、地域住民に身近な施設から統廃合されていくこと。大規模なハコモノ、富山市で言えば国体用に建てた施設や国際会議場は廃止とはなりません。そしてさらに気になるのは、統廃合となると結局、統合した新しいハコモノをつくること。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:24
カネがないないと言って公共施設を統廃合して、結局新しい公共施設をつくるのではなく、今ある施設を長寿命化し、新たにつくるのは本当に必要なものだけにする。太田市も同様ですが、そうした手法こそ大事だと今回も視察でつくづく感じました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:27
富山市の担当者によると、48の公共施設のついて見直し(統廃合)の方向性を示し、17年度までに30施設を地域への移管(譲渡含む)統廃合したとされます。ただし、残り18施設の統廃合を具体化にどう実行するかは大きな課題とされます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:51
公共施設だけではなく、今後の他の公共事業まで含めた財政計画の全市民的議論の大切さを感じました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 15:51
富山広域連携中枢都市圏は、以前からゴミ処理で広域事務組合をつくっていた、富山市、滑川市、舟橋村、上市町、立山町で今年1月には連携協約締結。ゴミ処理の広域組合は今でも継続。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 16:04
他の連携都市圏が40〜50の事業を連携対象とする中で富山広域連携都市圏では、2次救急医療、富山駅周辺整備、まちなか総合ケアセンターでの障がい児支援、病児保育、産後ケア、こども医療費助成、有害鳥獣対策をはじめとする写真の12事業で連携。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 16:06
広域連携中枢都市圏を推進する国が狙っている、連携都市圏内での公共施設の統廃合などは視野に入れず、富山市の公共施設の統廃合計画ともリンクさせない形態での広域連携となっています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 16:12
こうしたやり方で連携を広げていくのは、今一部の自治体で言われる「自治体間競争」と一線を引いたホンモノの自治体連携と言えるような気がします。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 16:12
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 16:12
公共施設の再編・統廃合で、おそらく全国で共通するのが、人口減少社会に入ってこれからは税収が減るので、予算削減のために公共施設も統廃合しなければならないという考え。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 17:33
でも、学校や体育館、集会施設など地域活動の拠点を減らせば、ますますその地域の人口が減少します。すると、さらに公共施設の統廃合という悪循環に陥ります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 17:33
そして公共施設の再編・統廃合では、やはり全国に広がるPFIやPPPといった民間資金の活用手法。富山市でもすでに、PPPによって通常の市発注の入札より安価に公共施設の再編・統廃合を進め、今後も進めるとされます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 17:44
市発注の入札・工事に比べてPFI・PPPなどによって民間が建設費用を安く抑えるためには、下請発注額の買い叩きや建設用地に民間の利益につながる要素を市が用意しなければ成り立ちません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年10月31日 – 17:49
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