1936年文部省発行『国体の本義』には、教育勅語の12の「徳目」のすべてが「忠の道」=「天皇に絶対随順する道」と明記されている。「いざという時には天皇のために命を投げ出せ」に繋がることを公式に解説していた。柴山、菅、稲田氏のような「勅語にはいい部分もある」という議論は通用しない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年10月5日 – 09:00
— 自子@シンガーソングライター (@GcoMusic) 2018年10月5日 – 17:23
こんな人ばかり。「大西英男総務政務官。がん患者は『働かなければいい』とやじを飛ばし謝罪。長尾敬内閣府政務官はツイッターに『セクハラとは縁遠い方々』と野党の女性議員の写真を投稿、陳謝。佐藤ゆかり総務副大臣は自民党前大阪府議から名誉毀… twitter.com/i/web/status/1…
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2018年10月5日 – 20:05
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