今のニュースで厚真町は震度7と報道されてました。北海道で震度6強 4人死亡5人心肺停止 30人が安否不明 少なくとも140人以上けが(HBCニュース) – Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-… @YahooNewsTopics
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 15:46
停電で固定電話がつながらないため、携帯で連絡の取れた北海道のおじさん、おばさんたちは全員、人もモノも無事だとわかりました。でも携帯番号がわからないおばさんが2人いて心配です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 15:47
酪農家のおばさんとこのいとこは、近所の酪農家と共同で発電機を借りられて搾乳はできたそうです。が、集入車が来れないので、搾った生乳は廃棄になるかもしれないと話していました。このまま停電が長引けば、生乳を受け入れる工場も自家発電を続けられずに廃棄が続くかもしれない。大丈夫だろうか。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 16:08
中には発電機を確保できずにまだ搾乳ができない酪農家もいると今ニュースで流れてます。日本共産党は現地に対策本部を設置しています。搾乳ができなければ乳牛は乳房炎になって、簡単には治らないということもありえます。こうした経営の危機にも行政は機敏に対応してほしい。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 16:44
@kijyoker よろしくお願いします。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 16:45
北海道での地震災害で被害にあわれた方々に心からお見舞いを申し上げます。
日本共産党国会議員団として対策本部を設置、現地の党組織とも連絡をとり、救援に全力をあげます。 twitter.com/koike_akira/st…— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年9月6日 – 09:28
(会見で)北海道地震で、行方不明の方々の捜索・救助、電力などの速やかな復旧と2次被害の防止、道民に災害情報を伝えるなどの緊急対策の実施に、政府として全力をあげることを求めます。党として紙参院議員、畠山前衆院議員が現地入りし、地元党組織と協力して被災者支援に全力をあげています。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年9月6日 – 15:57
一般質問終了。安全・安心のまちづくりについて、①国の交付金(自治体負担の2分の1補助)を活用しての民間の危険なブロック塀などの撤去補助事業を、②交通安全対策を強化するためのカーブミラー設置基準の改正、③事故が多発している危険な欠陥機オスプレイの飛行訓練中止を、の3点を求めました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:22
①では、文科省からの要請で実施した通学路の安全点検を質問。点検は教員や保護者による目視で結果は今月半ば頃にまとまる予定と教育部長。私は有資格者以外の目視では危険なブロック塀など構造物を把握できないと指摘。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:28
有資格者がブロック塀の内部の鉄筋まで調査できるよう、専門機材を使って点検し、必要なら撤去を指導するよう求めた私に市長は、建てた人の責任であって、市がそこまでする責任があるかどうかと消極的な答弁。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:39
国の交付金を活用して民間の危険なブロック塀などの撤去と撤去後のフェンスなどの設置に補助金を創設した堺市を紹介し、太田市でも補助金をと求めた質問には、教育委員会の通学路の点検結果を見て考えると答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:39
②では、沿道の住宅が10戸未満の通り抜けできない道路(道路認定されていない私道も含めて)と接続する交差点にカーブミラーが設置できない市の規定が続いていることを明らかに。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:49
2012年9月議会と15年6月議会の私の質問に市長が、「駅周辺や人ごみのあるところは弾力性をもった対応を」「危険性を感じるところ、カーブミラーが必要と思われるところは、公道であろうが私道であろうが危険なところは(カーブミラー設置で)対応」と答えたことを改めて指摘。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:50
この間の市長答弁がカーブミラーの設置基準に反映されていない現状を改め、設置基準の改正を求めた私に市長は、この間の答弁どおりに設置できるようにしたいと答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 17:55
③では、オスプレイの墜落事故と危険性を具体的に指摘した私に市長は、自身が会長を務める県市長会が13年6月に県選出国会議員に要望した中の米軍機の飛行訓練に関する項目を読み上げました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:12
市長が読み上げた要望項目は次のとおりです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:13
米軍機による飛行訓練から発する爆音によって、住民は耐え難い騒音被害を
被っており、また、事故等への不安にも悩まされ、日常生活に様々な悪影響を
受けていることから、騒音被害等が解消されるよう必要な措置を講じること。(次に続く)— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:13
また、オスプレイの飛行訓練については、安全性が不安視されていることか
ら、関係する自治体に十分な説明を行うとともに、その自治体の意向を十分に
尊重すること。— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:14
要望項目を読み上げた市長は、この要望が履行されていないことになると表明。改めて県選出国会議員に対して、要望が履行されるよう対応を求めると答えました。私は、国会議員に再度求めることとあわせて、市長が直接県や政府、米軍に危険なオスプレイの飛行訓練の中止を求めるよう再度要求。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:18
しかし市長は、国政問題であり国会議員の仕事として、自ら直接求めることは今は考えていないと答弁。少なくとも、住宅密集地や学校、病院、保育園、幼稚園、公共施設などの上空、横田基地周辺の自治体連絡協議会のように夜10時から朝6時までの間の飛行訓練は中止を求めることが必要と強調しました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:23
私は、横田基地周辺の基地に関する連絡協議会を構成する自治体も含めて関係自治体との連携を提案。市長も、まず連絡を取って相談してみると答弁。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:30
私はさらに、同協議会の福生市のように、防衛局職員によるオスプレイの目視情報をホームページに掲載し、オスプレイを監視するためのカメラや騒音測定器を設置するよう、県や政府に求めることも提案。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:31
しかし市長は、基地のある横田市と太田市は違うとして、飛行訓練の頻度も少ないことから、そこまでは考えていないと答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:35
7月から8月にかけて夕方にたびたび太田市上空で低空飛行が目撃されるオスプレイの危険性とともに、10月1日に5機が横田基地に正式に配備された後は、24年頃までに10機が配備される見通しであることも指摘しています。市長も答弁の冒頭、昨… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:37
オスプレイは、米軍の搭乗員が携行するチェックリストに、空中給油中に「破滅的な事故」が起きる危険ありと記されていて、米軍自ら欠陥機を認めているようなものであり、米軍の他の軍用機には「破滅的な事故」と記されているものはないことも指摘しています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:43
8月25日付の赤旗が、レーダー網をかいくぐり特殊作戦部隊を敵地深く投入するのが任務である空軍配備のCV22オスプレイと海兵隊配備のMV22との最大の違いは、起伏の激しい山岳地帯でも地形をなめるように低空で高速飛行するための「地形追… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:48
さらに記事では、CV22搭乗員の訓練について米空軍訓令(11年1月27日)には、操縦士の基本的訓練として、山岳地帯での夜間低空飛行、地形追随飛行などが明記されていることも掲載。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:52
7月16日以降、毎週の訓練実施が通告されている陸上自衛隊東富士演習場(静岡県御殿場・裾野両市、小山町)でも、MV22と異なる訓練が監視活動で確認されていることも赤旗が報じていることも指摘。米空軍横田基地に配備されるのはCV22で、… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 18:54
群馬上空、太田市上空は航空自衛隊の飛行訓練ルート。在日米軍は航空自衛隊の訓練ルートをいつでも自由に使えるため、10月1日の正式配備後は太田市上空でのCV22オスプレイの飛行訓練の拡大も懸念されます。8月30日のオスプレイの飛行訓練… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 19:00
だから市長も、オスプレイの危険性は共産党と共有していると語ったはず。市長は申し入れに、最低でも住宅密集地はいけないとも語っています。引き続き太田市など関係市町村が一体となった飛行訓練中止を求める運動に力をつくします。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2018年9月6日 – 19:02
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