@menmaGB かけてるタスキには「○○選挙候補者」という言葉はいっさい入ってないんですよ。日本共産党と渋沢哲男だけなんです。言ってみれば、大きなネームプレートのようなものですね。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年10月4日 – 08:00
@menmaGB 問題ないんですよ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年10月4日 – 12:52
党略を弄する者の破綻があらわになっている。
首相は、「冒頭解散」に打って出たが、「疑惑隠し」と批判が噴き出し、窮地に陥っている。
「希望」の小池代表は、露骨な「選別」によって、「安保法制容認」「憲法改定推進」という自らの正体を自ら明らかにした。
こんな勢力に断じて負けられない!— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年10月4日 – 08:42
国民のための新しい政治をもとめるみなさん。ご一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。 twitter.com/shiikazuo/stat…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年10月4日 – 21:50
「希望の党」が公認の「踏み絵」とした「政策協定書」。いろいろ驚くことが多いけれど、とくに驚いたのは「希望の党の公約を遵守すること」とある。まだ総選挙の公約を発表していないのに、その「遵守」を迫るとは一体どういうことか。文字通りの白紙委任状に署名をせよというものではないか。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年10月4日 – 16:07
総選挙も公示まで残り5日間。準備を抜かりなく進めねば。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年10月4日 – 21:53
でも今日は早く寝る。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年10月4日 – 21:53
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