よし。8時まで寝よっと (*_*;
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 05:25
石原町のみんなで復元?した例幤使としての勅使の輿。区長さんが史料を集めて設計図をつくりました。来年4月9日に石原町1区・2区合同で開かれる例幤使祭に向けてつくられたものです。来年2月に二年に一度開かれる石原町文化祭でお披露目予定で… twitter.com/i/web/status/7…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 18:18
サービス残業もブラック企業も早くなくさなくっちゃな。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 20:44
党首討論終了。
志位「「他国の武力行使と一体でない後方支援ならば武力の行使と見なされない」という国際法上の概念が存在するのか」
首相「国際法上の概念は存在しない」
地球の裏まで自衛隊を派兵しようとしながら、世界のどこにも通用しない概念を盾に、憲法違反でないという議論は通用しない!— 志位和夫 (@shiikazuo) 2015年6月17日 – 19:37
明日は4時起きか。ご飯食べて早く寝よ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 20:46
@mizuno_masami 14日には市の元教育長を講師に招いて、例幣使を学ぶ会も開かれます (#^.^#) 私も参加したいのですが、別の日程があって…残念 (>_<)
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 20:56
新しく建てられる家が増えると、ごみステーションも増やさなければなりません。ところが、その場所がなかなか見つかりません。廃棄物処理法では一般廃棄物の処理は市町村の仕事と決まってます。処理には収集が必要で収集にはごみステーションが不可欠です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:02
@mizuno_masami ところが太田市は、「ごみステーションの設置場所はごみを出す人が見つけるもの」という見解。でもごみステーションは太田市が許可して初めて設置できるもの。これはおかしな話です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:07
@mizuno_masami ごみステーションの設置場所を見つけるために市が責任を果たすよう決算委員会で求めたら、担当課長は「頭が痛い課題」と言いながら、設置場所はごみを出す人が見つけてほしいと答弁。やっぱりそれはおかしな話です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:09
@mizuno_masami アパートの場合は一定以上の戸数だと、アパートの敷地内へのごみステーションの設置を市が指導し、数戸分まとまった宅地の開発・分譲でも市がごみステーションの設置を指導します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:14
@mizuno_masami でも市が気づかないこともあり得るので、区長さんが開発・建設業者にステーション設置を求めることもあります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:16
@mizuno_masami ところが宅地造成の段階では開発・建設業者がわからないこともあって、建築確認の申請段階で初めて業者がわかって、でもその時には建築の設計がされていて、ごみステーションの設置場所に困ることもあり得ます。この仕組みはなんとかしなければなりません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:17
@mizuno_masami ということを今日は区長さんと相談して、後日区長さんや環境保健衛生委員さんと一緒に担当課に対策を求めに行くことになりました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年10月2日 – 21:19
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