12月20日(金)のつぶやき

午前中は元市議の井野さんと赤旗のお勧め。税金分け取りの政党助成金も、カネの力で政治を歪める企業・団体献金もビタいちもん受け取らない日本共産党の新聞だからこそ、赤旗はいっさいのタブーなく「国民の知りたい」に応えられる報道ができます。 jcp.or.jp/akahata/


今日の赤旗のお勧めは午前中は元議員のの井野さんと、午後からは渋沢議員も加わり、日刊紙で1人、日曜版で9人の読者が増えました。ご購読いただくことになったみなさんに改めて感謝を申し上げます。ご期待に応えるため、もっともっとがんばります。 [mb]

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@katsutarous 太田市の後援会は昨年7月に役員体制も含めて再確立したところですが、後援会ニュースが課題なんです。選挙のときには出せるのですが定期発行が課題です。ともかく、がんばりましょう!


しっかし寒いデス (>_<) ストーブの灯油が終わるのが早いこと早いこと (*_*;


今月28日に市営住宅を退去して遠方の息子さんと同居することになっている人がいるが、畳やふすま、障子などの原状回復、つまり新品への交換を頼める業者さんを知らないので頼めずに困っている人がいると、民生委員さんや近所の人から電話が。しかも役所の検査・確認の際に遠方から戻るのも大変と。


太田市の場合、市営住宅の退去時には、天井や壁紙、ふすま、障子、畳を退去者負担で新品に交換しなければなりませんでした。国交省だって、それらは経年劣化するものとして、自治体負担での交換とガイドラインで明示。ただし国交省は「特約」に合意しての入居なら自治体負担でなくともよいとしてます。


市営住宅退去時の原状回復。国交省のガイドラインを指摘し、天井や壁紙、ふすま、障子、畳の交換は市負担にと何度か議会で求め、昨年度から天井や壁紙は県営住宅と同様に市負担での交換に。一定の前進ですが、民間アパートだって、天井も壁紙もふすまも障子も畳も大家さんの負担で交換してます。


市営住宅退去の件でやり取りしたのが夜6時半頃。役所も閉まってたので、畳屋さんをしてるFB友達に電話で相談。明日ご本人のお宅を訪ね、原状回復を業者さんに相談のうえで、連休明けに役所と相談し、交換後の検査はご本人は立ち会わずに業者さんの立ち会いでOKと認めてもらおうと伝えました。


さて、ストーブに灯油入れよっと。


@katsutarous 後援会ニュースは支持を広げてもらうことを直接訴えられますから、選挙では大きな力になりますよね。ところで、北海道で私に入党を勧めた人は和歌山出身なんですよ。北海道の私の田舎に来る前は岸和田にいたそうです。和歌山と聞くと、なんだか懐かしさを覚えてしまいます。


ダメだ。いったん寝る。みなさん。おやすみなさい m(__)m


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役に立って、希望がもてて、楽しめるブログにしたいなぁ…と思いながら更新中です。

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