昨日の赤旗の集金で、共産党のブラック企業対策チームへの強い期待が寄せられました。この方は10年ほど前まで会社を経営されてましたが、ご自身の健康上の問題からやむなく廃業。当時最も心を砕いたのが社員と家族の生活で、社員全員にできるだけ条件の変わらない新たな就職先を見つけたそうです。
前述の元社長さんは、「働く人と家族がまともに生活できる給料をもらえなければ、景気はますます冷え込むだけ。どんどんブラック企業を追及してほしい。若い人が何十社も面接を受け続けるようでは、みんな自信をなくして委縮してしまう」とも言われました。参院選で躍進した責任の重さを痛感しました。
どこ? RT @yuzucha49: 朝焼け pic.twitter.com/UxKUI0xGAw
最近リニュアルオープンした、あるチェーン店の居酒屋。店長らしき青年が朝9時30分にきてガラガラとシャッターを開けている。開店夕方5時から閉店は11時。後片付けや掃除などやったら何時にお店でて帰宅できるのかしら?「名ばかり管理職」で残業代も出ていないんだろうな、と見てしまいます。
なるほど。気をつけて帰ってきてくださいな。ドライバーさんによろしく (*^^)v RT @yuzucha49: @mizuno_masami おはようございます。山口県の鹿野あたりです。
憲法第27条は「国民の勤労権」「労働条件を法律で決める」と述べておるが、残業時間一つとっても法律での規制がないなどの現実が放置されておる。派遣法の改悪、〝残業代ゼロ法案〟など、労働法制の改悪が進められようとしていることも重大じゃ。(連投⑥/7)
(↓「開く」のクリックで憲法条文)
第二七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
児童は、これを酷使してはならない。
憲法29条の「財産権の保障」は、古くからある人権規定じゃが、沖縄では先祖から受け継いだ県民の土地が、米軍基地の用地として不当に使用されておる。
(↓「開く」のクリックで憲法条文)
以上の連投は、志位和夫著『綱領教室 第3巻』(2013年6月)の内容を参考にしました。(連投⑦/7)
第二九条 財産権は、これを侵してはならない。
財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。
@emiko0624 こちらこそ、ありがとうございます。地域の夏祭りは24日が最後です。そして24日は、民医連加盟の太田協立診療所の夏祭りもあり、私は地元のお囃子保存会の一員として太鼓をたたきます。今後ともよろしくお願いします。
@emiko0624 札幌でも平和盆踊りがあるそうですね。全国各地でやられてるんでしょうね。太田市では残念ながらやれてません f^_^; [mb]
dairy twit 紙が更新されました! paper.li/mizuno_masami/… ? 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @fujitaei @kokkororen @kadohara
「毎日」の社説はきわめて当然。私も子どもの頃、週刊誌の連載を欠かさず読んでました。 RT @Miyoshi_Koooozy 【毎日新聞】はだしのゲン 戦争知る貴重な作品だ mainichi.jp/opinion/news/2… #社説リーダー
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