太田市9月議会最終日の29日は、水難・水害救助に力を発揮するジェットスキー(水上バイク)の2艇目導入を求めました。
市消防本部では、2022年6月1日からジェットスキーの運用を開始していますが、主には利根川での水難事故に対応するためです。ジェットスキーを導入するまでは、船外機をつけた救命ボートで水難事故に対応できない場合は、熊谷市や深谷市の消防本部にジェットスキーの援助を要請していました。
ジェットスキーは、主に水難事故で威力を発揮しますが、7月の豪雨のように幹線道路が濁流・激流になった時も威力を発揮します。
質問では、2艇目のジェットスキーを導入し、救命ボートの牽引も含めて救助活動の能力を高めることが必要と求めました。
消防長は、道路冠水による水害ではジェットスキーの艇底が道路や地面に接触することもありうるものの、水難事故への対応力を強めることも含めて2艇目の導入を検討したいと答えました。


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