8月10日(水)のつぶやき

08:36 from ついっぷる/twipple
昨夜も今朝もかなり暑いです。洗濯します。
08:42 from ついっぷる/twipple
今日は終日、東毛地区の共産党の議員団の学習会。6月議会の交流と9月議会対策がメイン。生活相談の内容と対応なども交流します。知恵を集めて責任を果たさねば!です。
21:31 from モバツイ / www.movatwi.jp
晩ご飯なう。台之郷の「みーる」にいます。マスターは出かけてて、ママさんに焼きそばと冷やっこを頼んでコーラ飲んでます。 [mb]
by mizuno_masami on Twitter

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • イギリスでの暴動について
    こんにちは、水野様。
    シリアでは、アサド政権による反政府デモ弾圧事件が発生し、国際社会からの批判が強まっている一方、イギリスでも政府の緊縮政策などに反感をいだく若者たちが主要都市で暴動をぼっ発させ、商店のガラスが壊されたり、車に火がつけられるなどの被害が多く出ています。
    キャメロン首相は、暴動をぼっ発させた若者たちをテロリストとみなし、警察による取締りを強化する方針を打ち出したとも報じられている中、若者たちによる暴動と、警察による超法規的な取締りの応酬が続くようなことになると、シリアの二の舞いになるおそれさえ感じるような気がしてなりません。
    世界のいかなる国・地域においても、国民生活や人権などにかかわる重要な問題については、政府と国民の間での冷静な話し合いをもって解決されるべきであり、短絡的な集団暴力行為を起こすべきではないと私は考えますし、日本で生活しているイギリス人はもちろん、イギリス人以外の多くの在日ヨーロッパ人も、短絡的な集団暴力行為から、政府と国民の間での冷静な話し合いへの転換を望んでいるはずだと思いますが、水野様ならどう考えますか?

  • 暴動ではなく言論で
    ギガウェーブさんへ。

    私もまったく同感です。

    現代は言論による社会変革の運動が認められている時代です。

    国民が虐げられ、無権利状態で貧困にあえぎ、明日の命さえ、どうなるかわからない国ならともかく、世の中を変えて命と暮らしを守る運動は言論による平和的な話し合いによってこそ、進められなければならないと私は考えています。

    もちろん、その国、その民族の未来は、その国、その民族の意志と運動によって決められなければならないものですので、私は内政に干渉しようとは考えていませんが、社会のあり方に関わる運動にたいする私の考えは先に述べたとおりです。

    そしてまた、たとえ無権利状態に置かれ、明日の命さえままならない状況にある場合でも、社会を変える運動は、可能な限り、暴力ではなく言論によって成し遂げられるべきものとも考えています。

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