私のこの間の活動、党議員の値打ちと役割などを掲載したビラをUPします。
※タイトルや見出しは自分で考えたものではありません。気恥ずかしいというか、面映いというか…自分では、ここまで書けませんが、党がつくったものなので…。
ご覧ください。
●抜群の行動力・発言力/「困ったときは水野さん」市民の命をつなぐために奔走/1人で10人分以上の発言/太田民報/2010年11・12月号外(PDF)
抜群の行動力・発言力
「困ったときは水野さん」
市民の命をつなぐために奔走
(写真)市民の要望実現へ市長と交渉する水野市議(左端)
(写真)労働者からの相談を受ける水野正己市議(右側)
「頼れる相談相手」として、くらしの中の様々な悩みの相談、解決にあたってきたのが水野正己市議。月2回の「無料法律相談」をはじめ、親身になった活動は、文字通り市民の命綱の役割をになっています。
特に一昨年の、景気の急激な悪化のもとで「仕事も住まいもない」といった切迫した相談が急増。
09年に開かれた「おおた派遣村」では、生活支援や市の窓口との交渉など、相談活動の中軸として奮闘。
その後も「困った時は水野さん」と抜群の働きが口コミで広がっています。
生活保護の申請につなげるだけでなく、住まい探しや布団、家具、食糧の確保など、当座の命をつなぐために昼夜の区別なくとりくんでいます。
切実な声を
議会に届け全力
1人で10人分以上の発言
市長も認めるほど
この3年間余の定例議会、臨時議会で、全議員の一般質問、質疑討論の回数は302回。その内、水野正己市議の発言は69回。
他の37人の議員一人当たりの発言回数は5.1回なのに対し、1人で10人分以上の発言を行い、議会論戦をリードしています。
(※2007年5月臨時議会~10年6月議会の本会議での一般質問、議案質疑、討論の回数)
抜群の発言力で、市政に市民の切実な声を届ける仕事をしっかりこなして、議会論戦の大黒柱となっています。「市議会に共産党の議席があるから議会論戦が活発になる」と市長も認めるほどです。
中学校まで医療費無料化
介護保険料の引き下げ…
子どもの医療費の無料化は中学3年まで拡大。
子どもの無保険問題では、国会議員団とも連携し、高校生以下のすべての子どもに1年間の保険証を発行。
学校給食への市内産野菜やコメの活用による地産地消を推進。
高原、石原市営住宅の建て替えでは、単身者向けの低家賃住宅を建設。
高すぎる国保税も、減免制度を年々拡充。
昨年度は、他市町村がいっせいに介護保険料を値上げするなかで、太田市では年300円ですが値下げを実現しています。
市民のみなさんの切実な願いを背景にした議会論戦や市民運動と連携して、市政を大きく動かしてきました。
みなさんの声を
市政に届けるために
力いっぱいがんばります
●国保税・介護保険料の引き下げや減免制度の充実で、命とくらし、健康を守ります。
●太田病院・救急救命センターの確実な稼動、医師の確保で産科・小児科の充実をはかります。
●特別養護老人ホームなどを増設し、待機者をなくします。
●30人学級を小中学校の全学年に。学校給食の無償化、小中学校全教室にエアコン設置をすすめます。
●障がい者施設の整備・充実、雇用の拡大をすすめます。
●価格保障と地産地消の拡充などで太田の農業を活性化します。
●小規模工事登録制度の充実、住宅リフォーム助成制度の創設で、地域の小規模業者の仕事を増やします。
活動地域
韮川、休泊、毛里田、強戸、九合(内ヶ島町)、旧新田町、旧藪塚本町
ご意見・ご要望、お困りごとなど、なんでもお気軽にご相談ください。
ご連絡をお待ちしています。
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