4時起きしたら眠くなってきた。1時間くらい寝ても大丈夫かな。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 06:19
また来てくれました。ハクセキレイ (^o^)v
太田市庁舎のすぐそばに。
今日はお食事もしてました(虫を) (^^;)))
多田のマスコットにできないかなぁ。 pic.twitter.com/BsCEdYU4xp— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 12:06
@mizuno_masami 訂正です。「太田市のマスコットになってくれないかなぁ」でした (^^;)))
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 13:25
明後日の9月議会最終日の補正予算への質疑の通告を出しました。これから補正予算質疑をする各課からのヒアリング。明後日、共産党が反対する決算は、一般、後期高齢医療、介護保険、墓園、水道、下水道の確認会計で、渋沢議員が反対討論を行います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 13:35
明後日は、貸し付けに保証人を必要とする規定を「連帯保証人を必要とする」と改定する奨学金貸与条例の改定にも反対します。討論は私が行います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 13:38
明後日の補正予算への質疑では、関東建設が経営する子どもの遊び場「Bの国」の入場料補助(市が関東建設に補助分を支出)にも質問します。民間児童施設に補助するより、児童館を日曜にも開けるのが先決。反対しかないかな。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 13:43
ヒアリング終了。赤旗の集金しなくっちゃあなぁ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 14:55
@tameemon_g 1日1万歩は歩きたいですねぇ。北海道時代は牛舎の作業だけで1日10キロ以上歩ってたんですが…ねぇ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 15:12
しかも関東建設の「Bの国」は太田市の北東のほとんど端にあります。尾島や新田からだと、とくに世良田や早川、花香塚からだと1時間くらい、尾島からでも40分以上かかります。パチンコ店も同じ建物内にあって、税金で利用料を補助する児童施設としては、児童の健全育成上も好ましくないなぁ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 15:19
@tameemon_g (/▽\)♪
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 18:40
本日の業務終了。このあとなにごともなければ…ですが (^^;)))
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 18:48
@mizuno_masami 市長と関東建設の関係を疑われる補助金と言えます。決算委員会で指摘した、総事業費55.8億円の南口の民間再開発ビルへの国・県・市合計20.6億円の補助金(補助率は破格の37%)と、そのビルへの関東建設の本社移転とも共通する問題です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 19:54
@mizuno_masami なおそのビルは、15階建てと8階建ての2棟ですが、関東建設が移転するのは、8階建てのビルの7、8階です。法令上は合法とされますが、市民目線で見ると、関東建設の本社移転のために破格の補助率37%、20.6憶円もの税金が投入されたとなるわけです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 19:54
@mizuno_masami 補助金20.6憶円の内訳は、国9.9憶円、県3億円、市7.7億円で、補助金対象となるのは、テナント入居以外のロビー、廊下、階段、エレベーターなどの共有部分のみ、テナント入居部分は補助金対象外とされます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 19:55
@mizuno_masami するとますます「破格の補助率」となりますね。決算委員会では、そうした問題のある補助金を国に申請した市長の責任をただしたのですが、市長は、国の補助金だから市でどうこう言えない、できないと答えました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 19:55
@mizuno_masami が、国交省によると、補助金の交付は国、県、市それぞれの補助金要綱に基づいて交付しているので、国だけではなく県にも市にも補助金を交付した責任があるとされます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 19:56
@mizuno_masami なによりも、補助金を国に申請した責任が市には問われます。市が申請しなければ、国も補助金を採択・交付することはないのですから。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 19:56
貸し付けに保証人を必要とする規定を「連帯保証人を必要とする」と改定する奨学金貸与条例の改定に反対するとしたFBでの私の投稿に、次のようなコメントが寄せられました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:02
@mizuno_masami 連帯保証人に変えてもいきなり取立てには行かないし、今までと同様にまずは奨学金を借りた本人に返還を求めていくと言っています。改正前は保証人も市内在住者2名としていたものを、1名は親権者もう1名は市外の在住者でも認めるとしています。(続)
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:09
@mizuno_masami (続)保証人か連帯保証人かでこの条例を否決したほうが奨学金を必要としている方の「借りやすさ」を阻害しませんか?太田市はいきなり連帯保証人に返還を求めるようなひどい取り立てはしませんよ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:09
@mizuno_masami そのコメントへの私の返信は次のとおりです。条例改定後の運用は、確かに市民文教委員会での私の質問にそのとおり答えてますね。ただし、「保証人」を「連帯保証人」に変えても、その後も運用を変えないなら、「保証人」のままでもよいわけです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:11
@mizuno_masami 変えるからには、今とは違う対応=運用も考えているということになりますね。そして、たしかに「市内在住者2人の保証人」という規定を「連帯保証人のうち1人は親権者等、もう1人は市外在住者でもよい」という改定は「前進」です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:11
@mizuno_masami でも、「保証人」を「連帯保証人」に変える部分に問題があると共産党は考えているわけです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:13
@mizuno_masami つまり、「保証人」を「連帯保証人」に変えることなく、「市内在住者2人の保証人」を「連帯保証人のうち1人は親権者等、もう1人は市外在住者でもよい」とする改定だけなら賛成するのです。前進面を実現させるためなら、前進面だけの改定をすればよいだけです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:13
@mizuno_masami 改定によって、親権者等以外に連帯保証人を見つけにくくなる面は否定できないはずですね。親権者等以外の連帯保証人が見つからなければ、奨学金が借りられなくなってしまいますね。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:13
@mizuno_masami 共産党が反対する理由は、以前FBに投稿したとおりです。 (ブログ記事) blog.goo.ne.jp/m-mzn/e/a8fde5…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:15
にしてもムシアッツイなぁ (>_<)
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:25
@mizuno_masami 訂正です。「『市内在住者2人の保証人』を『連帯保証人のうち1人は親権者等、もう1人は市外在住者でもよい』とする改定だけなら賛成」→「『市内在住者2人の保証人』を『保証人のうち1人は親権者等、もう1人は市外在住者でもよい』とする改定だけなら賛成」でした
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:32
@mizuno_masami あるいは「連帯保証人は親権者等1人、他に保証人1人が必要で市外在住者でもよい」とする改定でも賛成します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年9月26日 – 20:39
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