ようやくこれで確定版です。160807市議団ニュース・水野版No24です。 pic.twitter.com/nsXI0A06Iw
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 05:11
160807市議団ニュース・渋沢版No22もこれで確定版です。 pic.twitter.com/RAQDam0GCM
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 05:12
立憲民主制を落第しつつある日本の立憲主義を、立憲君主制で救おうとしているような違和感。立憲主義も民主主義も自分たちで守りませんか?deus ex machina化する象徴天皇で、日本はタイ化していくの?
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2016年8月8日 – 22:03
チェルノブイリ⑤
敷地内にある配電装置や送電線(写真)は使える。ウクライナ政府はこのインフラを活用して木質バイオマスや太陽光発電の拠点にしようとしている。独グライフスバルト原発とも共通する構想。注視したい。 pic.twitter.com/aaegcXNWYp— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2016年8月8日 – 23:18
太田市議会議運委の視察1日目は出雲市議会のタブレットの活用。出雲市は人口17万人。出雲市では議会だけでなく市当局もタブレットを活用しています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 06:30
出雲市議会ではまず2013年3月議会で希望する議員や職員が希望者が所有する端末や無償レンタル端末を使い、委員会、全員協議会でタブレット活用の実証実験を実施。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 06:38
@mizuno_masami 14年6月議会では希望者所有の端末に加え無償レンタル端末を10台に増やし全議員と全職員が本会議、特別委員会、議運委も含めて議会の全ての会議で実証実験。14年9月議会では全議員と全職員が希望者所有の端末に加え議会費で購入した端末10台を使い実証実験。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 06:44
@mizuno_masami 使用するのは議会事務局や市当局がつくった議案書、予決算書、委員会など会議資料の閲覧や各自が作成した資料、ネットを閲覧する場合。メールやSNS、撮影、録音は認められていません。もちろん紙の資料を廃止したわけではありません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 06:52
@mizuno_masami 3回の実証実験を経て15年から全議会と職員がタブレットを活用しているのが出雲市議と出雲市職員。ちなみに委員会や本会議などでタブレットを活用した電子黒板の使用までは行っていないとのこと。そこまでやると費用もかなりかかるでしょうから。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 07:01
@mizuno_masami 3回の実証実験にかかった費用は合計100万円ほどで議会費からの支出。現在はタブレット関連の費用は議会費ではなく執行者(市当局)の費用として支出。これまでかかった費用の合計は470万円ほどで現在の維持費は300万円ほど。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 07:06
@mizuno_masami タブレットがいいのは、議案書や予決算書、予決算資料に委員会資料などたくさんある資料を持ち歩かなくてもいいこと。私もよく使う資料で当局がつくった議会関連資料はスキャナーでPDFにして保存してますが、これがなかなか時間がかかります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 07:10
@mizuno_masami 太田市の議員定数は30で出雲市の議員定数は32。出雲市議会での導入初期費用が470万円で維持費が300万円程なら導入に踏み出すメリットは大いにあるかと思います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 07:12
日本共産党創立94周年記念講演会の動画です。
来賓の皆さんのご挨拶、新人議員の決意表明、そして私の記念講演と、講演会の全体が収録されています。どうかご覧ください!
youtu.be/f_KW7Hisyx0— 志位和夫 (@shiikazuo) 2016年8月5日 – 22:27
dairy twit 紙が更新されました ! paper.li/mizuno_masami/… おかげで @taka3pigsdad @masamune04jpjp @sato859 #高江 #yahooニュース
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:15
太田市議会議運委の視察2日目は広島県福山市議会。福山市議会では議会主催の報告会を、6月議会終了後おおむね2カ月以内に市内8会場で開催。1会場あたり約100人、8会場合計で約800人が参加するとのこと。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:28
@mizuno_masami 報告会は40人の議員を10人ずつ4班に編成し、1班が2会場を担当。会場は自治会連合会のブロックごとに自治会連合会と相談して決定します。報告するのは予算の主な内容や重要な議案、市政課題など。議員が分担してつくった資料をパワーポイントで報告します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:36
@mizuno_masami 議会事務局のサポートもありますが、準備から資料作成、運営まで含めて議員が行うのが原則。注目したのは、議員が分担しての8会場での開催と、報告に対する質疑や意見交換で議員・会派・政党の見解も述べること。そして報告会では、手話通訳も行います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:41
@mizuno_masami もうひとつ注目したのは報告会からのフィードバックをしっかり実施していること。出された意見や要望などを、①市当局からの回答が必要なもの、②参考意見として受けるもの、③要望として受けるもの、④委員会などでの調査が必要なもの、に分類し議会活動に活かします。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:45
@mizuno_masami 太田市議会は、報告会で出された意見・要望は、まとめはしますが福山市議会のような分類はせず、議員・会派の活動に委ねられています。また太田市議会では、開催は年2回ですが、会場は1回につき市内1会場で参加者は毎回100人ほど。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:47
@mizuno_masami 福山市議会の自治会連合会ブロックごとの8会場での開催と、太田市議会の年2回とはいえ1回につき1会場での開催の違いが、参加者の違いに現れているような気がします。手話通訳の配置やパワーポイントの活用も参加者が多い要因と思われます。見習うべきところです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年8月9日 – 22:51
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