21:33 from ついっぷる/twipple
会議終了。明日は議会報告のビラ配布の続きをしなくては。と思いながら、晩ご飯食べて寝ることにします。
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晩ご飯買ってきます。
by mizuno_masami on Twitter
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コメント
コメント一覧 (2件)
欧米出身者の防災意識高揚を!
こんにちは、水野様。
今回の東日本大震災では、宮城県石巻市内の小中学校において、英語指導に従事していたアメリカ人女性教師が大津波に巻き込まれ、死亡する事例が発生しました。
JETプログラムによって、各都道府県・市区町村に配属されている国際交流員(CIR)、外国語指導助手(ALT)の多くが、母国において大地震・大津波を経験していない欧米出身者で占められている実状を考えると、防災意識を高揚させるための何らかの対策を講じることが必要だと思いますが、水野様ならどう考えますか? また、日本人との国際結婚等により、以前から日本で生活している欧米人の場合も同様だと思います。
いずれにせよ、水野様からのレスをお待ちしています。
欧米人に限らず
ギガウェーブさんへ。
コメントありがとうございます。
おっしゃることはよくわかります。
私は、欧米人に限らず、どこの国の出身者であっても、そして日本人も含めて、地域の住民の安全を守るための態勢を確立することが重要だと思っています。
災害はもちろんですが、犯罪や事故、病気やケガなども含めて、住民の安全を守ることに政府・自治体が責任を果たすことが大事だと思います。
さらには、雇用の面でもそれは同じで、日本人と同様に外国人も、まともな人間らしい働き方が守られなければなりません。
防災の面では、防災訓練をはじめとした個々人の防災意識を高めるための啓発・研修を強めることももちろん大切ですが、それだけではなく、防災のネットワークづくりとともに、災害から住民を守るための具体的な対策を強めることが重要です。
たとえば、公共施設や住宅、道路・橋りょうを含めた不特定多数の人が集まる場所・施設の耐震化も急務です。
そして外国人の場合は、言葉や文字が理解できないことから、災害時に準備された避難場所や救援物資を活用できないということも考えられます。
こうした対策を確立することも重要ですが、外国人の場合は、就労のために入国し、そのまま滞在し定住・永住している人たちも少なくないことを考えれば、雇用する企業の責任も問われます。
そして、雇用する企業にその責任を果たさせるための政府の責任も同様だと思います。
以上が私の考えです。
今後とも、よろしくお願いします。