7月10日(木)のつぶやき

　水野正己　@mizuno_masami　07:24

今日は韮川休泊共産党後援会のバス旅行。朝6時40分に太田を出て10時頃に現地の共産党の人に案内してもらい、福島の富岡駅周辺を視察します。 pic.twitter.com/Fnw4YCecex

　水野正己　@mizuno_masami　11:37

JR常磐線・富岡駅前（福島県双葉郡富岡町）から。持参した放射線量計は0.7μsv/hを計測。放射線量が高く復興のメドがたたないとのこと。 pic.twitter.com/aNrc3llgkh

　水野正己　@mizuno_masami　12:27

いわき市のシーフードケーキ（かまぼこ）かねまん本舗。「歓迎 日本共産党韮川休泊後援会様」の文字も (^_^)v pic.twitter.com/6jBVUE6bYl

　水野正己　@mizuno_masami　14:09

塩屋埼灯台で。 pic.twitter.com/UxZ2rO8yYM

　水野正己　@mizuno_masami　21:59

塩屋埼からあぶくま洞に向かう頃にスマホの電池が3％になってしまい、写真を撮れませんでした ^_^; 電池が長持ちするIXZOを過信して、充電器もデジカメも持たずに出かけたことを後悔してもあとのまつり。とにかく残念でした。

　水野正己　@mizuno_masami　22:10

あぶくま洞は、元はセメント会社の石灰石の採石場。敷地内には作業中死亡した30人余と、やはり作業中の怪我をで死亡した約100人の氏名を刻んだ碑も。怪我で死亡した中には女性も数人。過酷で危険な労働でも働かざるを得なかった、当時の人たちの苦しい生活とその思いはどんなものだったのだろう。

　水野正己　@mizuno_masami　22:14

東日本大震災で津波と原発の爆発による放射能汚染に今も苦しみ続ける富岡では、現地の共産党の専従から説明を受けました。富岡など、いまも高い放射線量に苦しめられ続けている地域では、「『復興』の声がいまだに聞こえない」と言われてます。

　水野正己　@mizuno_masami　22:15

原発再稼働など、とんでもない！即時原発ゼロの政治決断を政府に厳しく求めることの切実さをかみしめてきました。

　水野正己　@mizuno_masami　22:16

dairy twit 紙が更新されました ! paper.li/mizuno_masami/… おかげで @GAKU_IZ @Bube_Peace

　水野正己　@mizuno_masami　22:20

昨日「龍舞カメラ」さんで撮ってもらった、もう1枚の写真です。昨日ツイッタ―やフェイスブックにUPした写真は、「表情が硬い」と言う人もいるので、ちょっと笑顔のこの写真もUPしてみます。私的には、昨日UPしたほうがいいと思うのですが。 pic.twitter.com/OUu3DRdPWx

　水野正己　@mizuno_masami　22:29

雨も風もやみました。かえって不気味です。これから明日にかけて、どうなるのだろう。

　水野正己　@mizuno_masami　22:57

今日訪ねた、いわき市のシーフードケーキ（かまぼこ）かねまん本舗は、東日本大震災によって、経営上も甚大な被害を受けたそうですが、1人もクビにしなかったお店です。 kaneman.net/index.html