6月20日(火)のつぶやき
今朝は当たり前にPC動いてる。昨夜のは何だったのか?
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 07:25
議案質疑終了。副議長によると、7款と言ったつもりで3款と言ってしまったそうです。発言訂正しなくっちゃ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 10:08
税法上の徴収期限は5年間。源泉徴収票に誤りがあった場合でも、5年間の範囲内でしか税務署は行使できない。したがって、市民に不利益が発生しても「ただちに」源泉徴収票を訂正させることは難しい。というのが税務署の見解。これは法律がおかしい。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 11:22
税務署は税務署なりに間違った源泉徴収票を提出した会社に再三に渡って訂正を求めてくれてはいるんだけど、ただちに訂正させて再提出させないと、市民に経済的不利益が発生する。当然ご本人とともに会社に訂正・再提出を求めるけど、法律がおかしいんだけど、税務署の見解と対応はどうも納得いかない。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 11:27
税務署の指導が効いたらしい。給与支払報告書と源泉徴収票を訂正して提出すると会社がご本人に伝えたそうです。結果が出るまで楽観はできないけど。労働基準監督署によると、源泉徴収票なら年金事務所も所管庁なので対応できるそうです。税務署より機敏に結果を出せるのかな。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 12:25
年金事務所に照会。今年1月の給料まで去年の源泉徴収票に算入されていても、今年1月の給料から天引き(控除)された社会保険料は去年12月の分なので、年金事務所から源泉徴収票の訂正を求めることにはならないと。やっぱり今回の件で責任を果たすのは税務署。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 12:52
結果的に訂正・再提出されるからいいけど、会社がごね続けたら、今の税務署の態度と見解では、ご本人が経済的被害を受けることになる。それこそ是正が求められる。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 12:54
必要な対応はするが、期日をきった結果には責任を負えない。これでは「必要な対応」とは言えない。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 13:00
@RuiVuitton1 税務署員がみんなあんな見解や態度ではないはずです…が、いまだに釈然としませんね。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 16:53
@RuiVuitton1 すぐ対応してくれないと損害が発生すると何度言っても、税務署としては「その人だけ助ければよいわけではない」の繰り返しでしたからね。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 16:56
@RuiVuitton1 市役所は昨日のうちに給与支払報告書の訂正が必要なことは指摘してますし、税務署も「一応」、訂正を求めてますが…「期日は切れない」を繰り返すのが腹立たしいですね。「できるだけ早く」と求めてるのだから、「○○日… twitter.com/i/web/status/8…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 17:02
取り締まり・命令・勧告・指導・助言。これは法律によるもので、所管の役所は法律に基づき法的措置を取る。でも市民の利益を守るのも役所の仕事。公務員は全体の奉仕者ですから。館林税務署の担当者とその上司に憲法15条を教えるべきだった。「全体の奉仕者」の意味と一緒に。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年6月20日 – 17:10
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