3月28日(木)のつぶやき
税務調査がもっときびしく!無申告の方は要注意!国税通則法が改悪され税務署は以下のことを狙っています。①調査期間3年→5年へ延長②無予告調査③修正申告の強要④再調査⑤帳簿の提示・提出(拒むと罰則)など。民商で納税者の権権利を身につけ、しっかり対策を。電話072-954-8822
26日の宝泉での太田市予算説明会。市長が国保税の資格証(医療費が10割自己負担)の発行をやめ短期証を出すことを検討中と発言。井野文人元市議の質問に答えたもの。井野元市議は市長から「井野さん。何か質問ない?」と聞かれ、「市長がこの間やれたこととやり残したことは?」と質問しました。
共産党太田市議団は社保協や革新懇など市内の民主団体とともに、国保税を引下げ資格証の発行をやめるよう求めてきました。国保税は2012年度から世帯平均1万2千円引き下げられました。最近の太田市は、負担能力のない人には税の徴収猶予(徴収の執行を停止)をかけることもけっこうやってます。
25日の韮川行政センターでの太田市予算説明会には都合がつかず行けませんでした。かわりに今晩の休泊行政センターでの予算説明会に参加します。26日のように市長から、資格証(医療費10割自己負担)をやめ短期証の発行を検討中と発言があるかな。
お花見に行けないので、太田市庁舎北駐車場の桜を。満開かなあ (^_^) twitpic.com/ceygwk
休泊での太田市予算説明会。市長は「3年前に市立藪塚本町診療所を民間委託しようとしたとき、1万人超の存続署名が集まったが、民間委託後は誰も文句を言わない」と発言。「いま藪塚で市立老人保健施設を民間委託したいと言っても誰も反対しない」とも発言しました。(続く)
(続):休泊での太田市予算説明会。正確には、市は4年前に市立藪塚本町診療所の廃止方針を発表しただけで、民間委託する方針は当初は示したわけではありません。存続運動が高まる中で市長が「診療所を民間に委託したい」と言明したのが真相です。 bit.ly/14qjSQA
太田市立藪塚本町老人保健施設は4年前に民間医療機関に委託しようとし、5年前の12月議会で可決(当時1人だった共産党議員の私と藪塚の越塚議員の2人が反対)したものの、その後、民間医療機関側の事情で委託が中止された経緯があります。なお同施設の民間委託は正式な市の方針とはなってません。
dairy twit 紙が更新されました! paper.li/mizuno_masami/… ? 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @kuwachan56 @kogennoLIZ @nobukimiho
日本共産党東毛地区委員長の渋沢哲男さんのブログが更新されました。→『厚労省申し入れとカタクリの花』 ameblo.jp/tetu555552003/…
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