2014太田市消防隊・秋季検閲
2014消防隊・秋季検閲
2014年10月19日、太田市消防隊・秋季検閲が行われました。
いっせい放水や体力向上訓練、県大会で準優勝した消防団木崎分団によるポンプ操法訓練、永年勤続・精勤表彰などが行われました。
とにかく災害から私たちの生命・財産を守るため、日々の訓練を重ね日夜奮闘する消防隊の頼もしい雄姿をご覧ください。
2014消防隊・秋季検閲
2014年10月19日、太田市消防隊・秋季検閲が行われました。
いっせい放水や体力向上訓練、県大会で準優勝した消防団木崎分団によるポンプ操法訓練、永年勤続・精勤表彰などが行われました。
とにかく災害から私たちの生命・財産を守るため、日々の訓練を重ね日夜奮闘する消防隊の頼もしい雄姿をご覧ください。
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コメント
コメント一覧 (2件)
地方創生の在り方について
こんにちは、水野様。
地方創生の在り方について、日本共産党はどのような見解を発表しているでしょうか?
「地方創世」という言葉に騙されてはいけません
「地方創世」という言葉は、なんだか新しい響きをもって、地方に活力をもたらしてくれるようなイメージをもたらす、最近の自民党がよく使う言葉ですね。
そして安倍・自公政権は担当大臣までおきましたが、政府省庁では元々は、自治省が地方自治体を所管していました。それが2001年の中央省庁再編によって総務省に統合されたものです。
私が思うには、どうも総務省に統合されたあたりから、政府による地方自治体への様々な締め付け、つまり自治体攻撃を強めてきたのが実態としか思えません。
具体的には、不要・不急の大型公共事業の押しつけとそれに伴う借金の押しつけ、「定員適正化計画」という名の職員削減計画の押しつけ、「三位一体改革」の名による交付税削減、国庫補助・負担金の削減、税財源の移譲、市町村合併の押しつけなど、ありとあらゆる自治体攻撃・破壊を進めてきました。
なお地方への税財源の移譲といっても、交付税や国庫補助・負担金の削減と、税財源の移譲を差し引けば、地方の財源は間違いなく削減されています。
安倍・自公政権による「地方創世」は、言葉こそ新しさを感じるかもしれませんが、これまでの古い自民党政権による地方攻撃の「名称」を変えるだけにとどまらず、さらに質的・量的に地方攻撃を強めるだけにしか思えません。
日本共産党の地方自治政策は党本部のホームページに掲載されています。
ホームページ上段の「政策」から「分野別政策」、「地方自治全般」の順にクリックしていただければ、ご覧いただけます。
全体としては、地方財政の削減と道州制に反対し、住民の命とくらしを守る地方自治の発展をめざすということです。
第1には、必要な財源を保障し、住民福祉の機関の役割を強める。
第2には、道州制に反対し、地方自治の充実をはかるということです。
具体的な内容は、次のURLからご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/06/2013-4.html
最後に、以前にも申し上げましたが、国政に関わる問題は、地方議員ではなく、党の中央委員会、つまり党本部や国会議員団の責任において対応する問題です。
「地方創世」という言葉も、国の政策ですから、そうした問題は、まずほとんどが党本部のホームページに掲載されています。私にお問い合わせいただくまでもなく、党本部のホームページをご覧いただきたいと思います。