一般会計から国保会計への財政補てんを2016年度と同水準の4億円にすれば、新年度の国保税は値上げではなく1世帯約2,500円引き下げが可能。財政補てんをさらに2億3,500万円増やして6億3,500万円にすれば、1世帯1万円の引き下げが可能。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 09:23
仮に財政補てんを1.5億円削減せず今年度並みの2.2億円にすれば、値上げは1世帯約3,000円。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 09:24
ただでさえ県から市に求められる国保の事業費納付金が1億円増えるのに、さらに一般会計から国保会計への財政補てんを1.5億円削減するなどとんでもない。そんなことをしたら、今でも払いきれない人が増えている国保税を、もっと払いきれないものにしてしまう。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 09:24
値上げして払いきれない人を増やすということは、ギリギリまで切り詰めてなんとか払おうと努力する人の負担をさらに重くすることにもなる。国保税が暮らしを破壊するなど絶対にあってはならない。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 09:24
新年度の太田市の一般会計当初予算は797.5億円。6億3,500万円はその0.8%。20万円の家計に例えれば月々1,600円のやりくりと同じ。要は予算の使い方。これまで不要不急の公共事業にたっぷり予算=税金を使ってきて、いつかは誰… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 09:36
「泥棒の犯人が捕まった後、金返すから良いだろうという論理と同じですね」
facebookのプロフィールページで市民の方から寄せられたコメントです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 10:06
しかもGKAには、ふるさと納税を使って1,600万円もの補助金まで用意するという特別扱い。これも「GKAにはこれ以上補助金は出さない」とした06年4月臨時議会の市長答弁に矛盾しています。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 10:06
究極のムダづかい。 twitter.com/shiikazuo/stat…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 11:54
老後の命綱である年金積立金のリスクマネー運用を拡大し、アベノミクスの株高を演出するための株価買い支えにつぎ込み、15兆円近く大損しても、誰も責任を取らない。賃金上昇も、株高もみんなフェイク。こんな政治は終わらせるしかありません! twitter.com/yahoonewstopic…
— 小池晃 (@koike_akira) 2019年2月1日 – 16:46
第12回勤労統計不正「賃金偽装」野党合同ヒアリング pscp.tv/w/byOtgDF4bmpy…
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2019年2月1日 – 12:01
部活に頑張る子どもたちには感動します。応援する保護者や指導する先生たちにもです。でも、だからといって、指導する先生たちの荷重負担が放置されていいわけではない。部活は教育の一環であり、人格の完成という教育の目標が置き去りにされない社会であってほしい。私もそのために力を尽くしたい。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 14:00
指導者の荷重負担によって部活動の成績が支えられているのだとしたら、それは成績至上主義の高まりによるものではないだろうか。なにより、誰かの犠牲のうえに誰かの幸せが成り立つなどあってはならない。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 14:09
ましてや、指導する先生の負担軽減のため、上位の成績が期待できなくなるなどという理由から、中体連には不参加などという議論がされることはありえない。そんな議論がされれば不幸になるのは子どもたちだから。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 14:17
過重負担でした。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年2月4日 – 14:19
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