@mizuno_masami 埼玉県立越谷特別支援学校や姫路市立書写養護学校での看護師による気管カニューレの再挿入は、全員が対象ということではなく、お子さんそれぞれの症状・状態に応じて医師の判断・指示書によって可能とするもの。看護師が「行う」ではなく「行える」ということです。
@mizuno_masami 埼玉県立越谷特別支援学校、姫路市立書写養護学校、愛媛県立しげのぶ特別支援学校、群馬県教委、埼玉県教委に問い合わせてわかったのは、群馬と埼玉の違い。
@mizuno_masami 埼玉県では、特別支援学校での看護師による気管カニューレの再挿入は、お子さんの症状・カニューレ装着の状態に応じて、主治医の指示書に基づき学校の医療的ケア検討委員会やケース会議で学校の看護師による気管カニューレの再挿入を「行える」としています。
@mizuno_masami ところが群馬県では、学校の看護師による気管カニューレの再挿入は「行えない」と県の医療的ケア運営協議会が決めています。お子さん個々の症状・状態に応じて医師の指示書に基づき学校の看護師が行うこともできるという埼玉県の取り組みは大いに参考にすべきものです。
12日午前、倉林明子参院議員が太田市のエネルギー政策課と建築指導課に来ることに。午後は群馬県でも話を聞くそうですが、倉林議員は参院の経産委所属。自然エネルギー関連の質問に活かすのが目的。太田市では太陽光発電や天然ガス発電、太陽光発電施設に必要な規制をかける条例などを聞き取ります。
@mizuno_masami 昨日のオファーでしたが、無理を言ってエネルギー政策課と建築指導課に対応してもらえることに。担当の部長や課長、課長補佐、係長には本当に感謝です。私は午前に議会運営委員会や会派代表者会議があって同席できませんが、渋沢議員が同席します。
@mizuno_masami 2人の課長には、なんでも、どんどん、必要なこと、国に求めていることなど遠慮なく倉林参院議員に話してねと伝えておきました。倉林議員は時間があれば、市内の太陽光発電施設も視察したいそうです。見れればいいなぁ。
「少しイロつけて」「(甘利)事務所の顔をたてて」とUR職員に甘利秘書。これが「口利きじゃない」と。???。だったら口利きって何? 篤くとお読み下さい。今朝の「しんぶん赤旗」です。 pic.twitter.com/IftyDjDk18
甘利疑惑。TBS報道特集(30日で東京地検特捜部元検事の堀田力弁護士は、「典型的な斡旋。絶対にお金をもらってはいけない行為でお金をもらっているわけだから、これでやれないならば、なんの為にあっせん利得罪をつくったのか」と述べる。(津) pic.twitter.com/zMw4BuObhG
《東京地検がUR職員聴取へ…甘利疑惑》読売
sp.yomiuri.co.jp/national/20160…
〈議員や秘書の口利きを禁じたあっせん利得処罰法や、政治資金規正法に抵触する可能性が指摘され、特捜部は聴取で面談内容を確認するなどし、違法性の有無を見極めるとみられる〉
NHK討論。小池晃氏は企業・団体献金禁止法案の審議を呼び掛ける。民主、維新、おおさか維新は議論すべきだという態度表明。公明も各党で議論したほうがいいと述べる。自民だけ逃げ腰。小野寺五典氏は「日本に個人献金の風土が身に付いてない。献金の議論はもっと大きな意味で」とあいまいに。(津)
《新党大地の自民接近、波紋 貴子氏めぐり》北海道新聞
dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/…
〈「離党」をめぐっては「貴子氏は『これまで通り民主党で活動する』と言っている」と火消しに躍起。共産党道委の千葉書記長は「鈴木氏は戻るところに戻ったという印象」と突き放した〉
NHK討論。甘利疑惑の議論で小池晃氏は「最大の疑惑は、現職閣僚が口利きをして、見返りに多額の金を受け取ったというもの。秘書が12回もURと接触しながら「口利きをしていない」というのは、信用できない。関係者の言い分が違うわけだから、国会招致で真相解明する必要がある」と述べた。(津)
戦争法は絶対にダメ? 私も含め全国の気持ちを代弁してくれていると思う。何としても本田さんに勝ってほしい。京都の人。私用アドレス帳、同窓会名簿、いない。京都に知り合いがいそうな名前がいくつかあった。電話してみよう。(「赤旗」から) pic.twitter.com/hjxM8j0nVv
作家の澤地久枝さんらの呼びかけで続けている、毎月3日午後1時からの全国いっせいアピール「アベ政治を許さない」。太田市では今日も市役所前で行われました。3月3日(木)も午後1時から市役所前で行います。みなさんも、ぜひ、ご参加を! pic.twitter.com/W4xERuf31a
@mizuno_masami 太田市立養護学校にお子さんが通うお母さんたちに同行し、市と市教委に要望書を提出。今日は市教委の担当の部長、副部長、課長、課長補佐、教育指導主事と懇談してきました。
@mizuno_masami 要望(要旨)は、①養護学の看護師について、最低1人は臨床経験のある看護師とし、医療機関・専門機関での研修の充実など、医療的ケア体制の充実。
@mizuno_masami 要望(要旨)②は、埼玉県など先進例を参考に、保護者や主治医の意向を尊重し、保護者の身体的精神的経済的負担に考慮し、養護学校配置の看護師はできないとされている気管カニューレの抜管時の挿入について、学校の看護師による挿入を可能とする運用を図ること。
@mizuno_masami 要望(要旨 )③は、医療的ケアが必要な子どもたちを含め、市内在住の子どもたちが県立高等特別支援学校に進学できるよう、必要な体制整備を視として県に求める。
@mizuno_masami 要望(要旨)④は、障がい児の放課後や休日の居場所確保。とりわけ医療的ケアが必要な子どもたちの居場所確保が困難な現状に留意し、デイサービス・ショートステイ施設の整備を推進する。などです。
@mizuno_masami 市教委側は4項目の要望それぞれについて、費用の面からすぐにできないものもあるがと言いながらも、全体として前向きに受け止め検討を約束。②の気管カニューレの件では、埼玉県の運用をよく調査して検討すると回答。前進のためこれからも協議を続けねば。
dairy twit 紙が更新されました ! paper.li/mizuno_masami/… おかげで @co_katsu @TNAKAH3 @maeda__js
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