お腹痛い。けど、いよいよラストスパート (◎-◎;) 今日の予算に対する総括質疑の論点&原稿整理と清書。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 07:18
予算に対する総括質疑終了。①地域経済活性化と中小企業振興についてでは、小規模契約希望者登録制度による発注割合が12年度の2割台から16年度に4割台に増えたことを明らかにし、さらに発注増を迫りました。市長も5割を超えるようにと答弁。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 16:54
@mizuno_masami 公共工事でワーキングプアを生まないための入札制度の改善では、かねてから求めてきた①発注業者への社会保険加入の義務付け、②元請業者が市内下請発注を増やすようにするための改善=入札額だけでなく市内下請発注の実績も評価する入札制度の改善をただしました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:00
@mizuno_masami 部長答弁で、今年度から社会保険加入を入札参加資格の要件に規定したことを明らかに。入札額だけでなく市内下請発注の実績も評価する入札制度(総合評価落札制度)の改善も今年度から実施したことを部長答弁で明らかにしました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:04
@mizuno_masami ただし今年度は、総合評価落札制度を適用した入札は1件もなし。市長には、せっかく市内下請発注の実績を入札で評価する仕組みをつくったのだから、それを活かすために、総合評価落札制度を適用する対象案件を拡大するよう求めました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:08
@mizuno_masami 市長は、自分は入札審査委員会には入らないが、入札審査委員長(副市長)に対象案件の拡大を要請すると答弁。何年も前から求め続けてきた、工事や業務委託、備品購入など公契約制度が今度は明確に一歩前進し、さらに前進できる感触が得られました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:13
@mizuno_masami この間、民主商工会や建設業協会太田支部、商工会議所建設部会などとも相談し、連携して取り組んできましたが、もっともっと大きな前進が得られるよう、もっともっとがんばります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:15
@mizuno_masami なお、新年度から住宅リフォーム補助(市内業者に発注した10万円以上の工事を対象に補助率30%)は、補助の上限を15万円から20万円に引き上げます。さらに新年度は商店版リフォーム補助(市内業者発注が対象)も創設した予算を計上。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:18
@mizuno_masami 補助率は50%で既存店舗は補助上限100万円。空き店舗は補助上限200万円。空き店舗は1点1万円以上、合計10万円以上の備品購入も補助対象。既存店舗は工事に伴い購入するもの(業務用冷蔵庫・冷凍庫など)に限って補助対象。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:22
@mizuno_masami 既存店舗も空き店舗同様に備品購入の補助対象拡大が今後の課題。もう一つは、現在は隔年実施の住宅リフォーム補助を毎年実施とすること。商店リフォーム補助も新年度予算で足りなければ2年目以降も実施とされるものの、できれば隔年実施が市長の意向。これも課題です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:25
@mizuno_masami 商店リフォーム補助もこの間求め続けてきたものですが、12月議会で市長は、空き店舗のリフォーム補助をまず実施と答弁。既存店舗もと迫った私に市長は、商業意向調査を踏まえて検討と答えていましたが、それが実ったものです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:40
@mizuno_masami 予算に対する総括質疑でもう一つ求めたのは、認知症・介護。疾病予防、介護・医療費節減が期待できる、総合型地域スポーツクラブの普及・推進・拡大。健康医療部長は、総合型地域スポーツクラブが普及すれば介護費・医長費の節減が期待できると答弁。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:44
@mizuno_masami ところが文化スポーツ部長は「研究したい」と消極的な答弁。健康医療部が「期待できる」と答えているのだから、普及・推進・拡大を図ると答えてほしいと迫った私に市長は、何種目もやらなくても1つの種目を続けてくれればよいと結局消極的な答弁。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:49
@mizuno_masami 市長はおそらく、「総合型地域スポーツクラブは多世代・多種目・多志向で、コミュニティ活性化にも貢献できる」とした私の発言を勘違いしたのではないかと思われます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:53
@mizuno_masami 市長。「多種目」とは、1人の人が何種目もやるのではなく、総合型地域スポーツクラブに入っている人の中に、いろんな種目をやる人が生まれ、「多種目」を「多世代」で取り組み、コミュニティ活性化をはじめ「多志向」の活動につながるという意味なのですよ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 17:56
@mizuno_masami 「医長費」→「医療費」でした ^_^;
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 18:02
2月25日の「オスプレイ来るな!日米合同演習やめよ!」群馬県民集会での連帯あいさつ動画です【スタッフ】
youtu.be/yYWV631_byE fb.me/83hVLLdPF— 塩川鉄也 (@ShiokawaTetsuya) 2017年2月27日 – 15:07
共産党は指摘した側。「移転が本決まりになったのは移転費用を計上した予算案が自民・公明・民主の一部などの賛成で可決された12年。いま挙がっている問題の多くは、すでに指摘されていた」。「(社説)豊洲百条委 都議会も問われている」(朝日) asahi.com/articles/DA3S1…
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2017年2月27日 – 16:55
気持ちが通じるとしてうれしいものです。ついいましがたかかってきた電話の話です (^^)
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2017年2月27日 – 19:06
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