朝のお勤め行ってきます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 04:14
いやあ。びっくりした。信号が青になったから発進しようとしたら、右側の交差する道からいきなり発進したクルマが。40~50代の女性のようだった。気づいて止まったからぶつかりはしなかったけど。あ~びっくりした。R122下小林の交差点でした。ものすごい勢いで走り去りました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 06:43
帰省中に相談したいと家電に留守電があった人。「連絡して」とあったので、スマホ見たらその人の番号なし。前にスマホの調子が悪くなってデータが消えた中の1人だった模様。104で番号を聞いて何度かけても留守。私の家電にはLCRなし。かろうじてスマホに残ってた住所に行ってみるしかない。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 07:26
朝から1時間電話で話しちゃったなぁ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 08:30
もっともらしいことを言っても、労組の連合が、政党が模索・確立しつつある大儀ある共通政策やその実現のための共闘をじゃましていることにはかわりありません。→「連合」は誰の味方なのか 神津里季生会長に聞く news.yahoo.co.jp/feature/467 #Yahooニュース
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 13:06
@mizuno_masami 政策や理念が同じなら一つの政党になります。個々の政策に違いがあっても、国民のための大義ある一致点があるなら、その実現のために個々の政策や理念の違いを脇におき力を合わせるのが政党間の協力・共闘です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 22:42
@mizuno_masami 政党間の協力は否定しないと言っても、それをやるなら支持しないと言わんばかりの態度は、国民のための大義ある共闘のじゃまをすることになります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年12月26日 – 22:44
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