10月1日(月)のつぶやき

ついっぷるからのコピペです。

roarmihoko武器、武力に頼る統治とはそういうことだ。人を殺めるものの強度を競い、平和を保つなんておめでた過ぎて言葉もない。 via Echofon 
2012.10.01 08:48 

1面全面ではなく両開きの記事でした。 RT @mizuno_masami: 太田平和委員会の総会。県平和委の小田会暁夫会長(左)が講演。掲げているのは、9月10日付「琉球新報」の「オスプレイ拒否 10万3千人」1面全面の記事。 http://bit.ly/PEoQPz via ついっぷる/twipple 
2012.10.01 08:56 

市議団で赤旗の読者増やし。井野元市議の援助を受けて、午後3時くらいまでがんばります。 via ついっぷる/twipple 
2012.10.01 08:58 

昨日の台風対応の市職員の配置は、都市政策部の各課と総務部危機管理室に加えて産業環境部の環境政策課、商業観光課などでした。さらに自宅待機命令を受けてた職員もかなりいたそうです。現在まで大きな被害はないようです。 [mb] via モバツイ / www.movatwi.jp 
2012.10.01 12:55 

今日は井野元市議がお隣のお宅のお葬式だったため、渋沢議員と2人で赤旗をお勧め。日曜版読者が10人増えました。私自身は市議団でお願いした人も含め、9月から今日までで日刊紙で1人、日曜版は18人にご購読いただくことができました。みなさん。ありがとうございます。 via ついっぷる/twipple 
2012.10.01 21:10 

日本共産党の発行する「しんぶん赤旗」はこんな新聞です。ぜひ、お読みください。 http://bit.ly/gAgArQ via ついっぷる/twipple 
2012.10.01 21:12 

ご飯食べるのが面倒になっちゃいました。でも食べなきゃ!食べます。 via ついっぷる/twipple 
2012.10.01 21:39

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 人間の心と命が保障される社会を!
    こんにちは、水野様。
    先日、アメリカ・ニューヨークの国連本部において総会が開かれ、国の発展を、国家ではなく人間1人ひとりの立場から捉え、人々がテロや国家権力による弾圧の恐怖、さらには貧困による飢餓などから解放され、能力を十分に生かすことが重要だとする「人間の安全保障」という考え方が、日本などの主導により全会一致で採択された一方、主導国である日本では学校内外でのいじめ、容疑者が少年・成人を問わない暴力殺傷事件の数々、さらには安永健太さん事件やスラジュさん事件のような公権力による社会的弱者虐殺事件など、人間の心と命が危機的状況にさらされているといわなければならない事件が多く発生しています。
    日本において、人間の心と命が保障される社会を目指すためには、①過酷な管理・統制社会を抜本的に是正すること ②地域の自主防犯組織による話し合いはもちろん、学校・企業などにおいても、人間の心と命の大切さ、そして自分の感情をコントロールすることの重要性について考える機会を設けること ③日本における精神障害者対策に問題点がないか検証するための有識者機関を発足させること ④外国人支援団体、弁護士会などが共同で、非正規滞在外国人問題について積極的に考える機会を設けること。また、日本人の配偶者・永住者などとして日本で働き、生活している外国人を取り巻く問題についても同様に考える機会を設けること ⑤私人間での人権侵害だけでなく、公権力による人権侵害であっても、真に人道性のある救済策を策定すること
    ⑥国際的な人権条約に関する個人通報制度を導入するためには、自由権規約第1選択議定書、及び女性差別撤廃条約に関する選択議定書を批准するとともに、拷問禁止条約、及び人種差別撤廃条約に関する個人通報制度の受け入れ宣言を行うこと ⑦刑事事件で逮捕された人であっても、取調べを全面可視化したり、取調時には弁護士を立ち会わせるなどの安全保障措置を講じること ⑧弁護士会が中心となり、海外の法律家団体との連携を取りながら、日本の裁判員裁判において国際人権基準に抵触しているような点がないか、検証する機会を設けること(外国人被告人の裁判員裁判が目立っていることを踏まえて) ⑨公共の福祉などを理由にした過剰な人権制約をしないこと ⑩死刑制度の廃止を検討すること ⑪メディア関係の団体が中心となって、今の日本のメディアにおいて、人間の心に悪影響を及ぼすような点がないか、検証する機会を設けること ⑫青少年・教育及び社会全般の問題を専門とする海外市民団体などとの交流を促進すること、以上12の項目が必要だと私は思うのですが、水野様ならどう考えますか?

  • ギガウェーブさんへ
    人間の心と命が保障される社会を確立するためには、まずなにより、社会保障を充実するとともに、雇用の分野では、人間を使い捨てにする働かせ方を根本から改めることが決定的に重要です。

    同時に、雇用の7割を支える中小企業の経営を大企業の横暴から守るための手立てを取ることもやはり重要です。

    そのためには、政府が憲法の全条項を厳格に順守することが、やはり決定的に不可欠で、「憲法改定」など、もってのほかです。

    そして、それらを本気で実行しようとするなら、米軍普天間基地の県内・国内移設やオスプレイの国内配備の強行に象徴される、日本国民の命や安全よりアメリカとの安保が大切という、日本政府の立場をやはり根本から改めることが決定的に重要かつ不可欠です。

    言いかえれば、「財界・大企業中心、アメリカ言いなり」の日本の政治を、「国民が主人公、国民生活中心」にきりかえ、ルールある経済社会を確立する政治を確立することが重要だと私は考えています。

    そのうえで、ギガウェーブさんの言われる12項目についても、考えることが大事だと思います。

    なお日本共産党は、国政に関する問題は、党の中央委員会が判断し、地方政治、各自治体に関する問題はそれぞれ地方の党組織が考えることになっています。

    国政に関する問題は党の中央委員会にお問い合わせいただきたいと思います。

    よろしくお願いします。

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