■雇用リンク
■あなたもやってみませんか? だれもが人間らしく生きられる世の中に
「こんな社会おかしい」「平和な世界を」──あなたの思いを日本共産党といっしょに実現しませんか?
ケータイやパソコンでできることから、いっしょに行動することま
で。世の中をかえる活動にいっしょにとりくみましょう。
■STOP!大企業の大リストラ
派遣でも正社員でも新卒でも“権利”があります。
“契約期間が残っている派遣労働者を全員解雇”こんなむちゃくちゃは法律で禁止されています。期間・派遣労働者など有期雇用労働者の中途解雇については、倒産の危機など「やむを得ない事由」がなければできません。正社員の解雇よりも、企業側に厳しい条件が課せられているのです。
■厚生労働省―解雇・雇い止め防止のための通達
「非正規切り」防止へ
厚労省通達・パンフの要点
派遣社員や期間社員など非正規雇用労働者を中心にした解雇、雇い止め問題について、厚生労働省が08年12月9日発表した労働基準局長通達、職業安定局長通達とパンフレット『厳しい経済情勢下での労務管理のポイント』の要点を紹介します。
なお全文は厚生労働省のホームページで見ることができます。
■志位委員長、トヨタと初会談
日本共産党の志位和夫委員長は08年12月24日、トヨタ自動車の古橋衛専務、宮直樹常務と党本部で会談し、トヨタ自動車とグループ企業がすすめている大量解雇の方針を中止・撤回し、大企業として雇用に対する責任を果たすよう求めました。
これは志位委員長の申し入れにトヨタ側が党本部で会談したいと応じて実現したもの。大企業の幹部が党本部を訪れるのは初めてです。会談には党側から吉井英勝、佐々木憲昭の両衆院議員が同席しました。
■経団連に志位委員長が要求
大量解雇を中止・撤回し
大企業は社会的責任を果たせ
派遣・期間労働者の大量解雇がきわめて深刻な社会問題となるなか、日本共産党と日本経団連の初めての会談が08年12月18日、都内で行われました。会談で志位和夫委員長は「大量解雇を主導しているのは、日本経団連の中核を担う世界的大企業であり、その社会的責任はきわめて重大だ」と指摘。非正規労働者の大量解雇の中止・撤回を求める御手洗冨士夫会長あての要求書(全文)を手渡すとともに、先方の認識をただしました。日本経団連は、田中清専務理事、川本裕康常務理事が出席。日本共産党からは、こくた恵二国対委員長、吉井英勝衆院議員が同席しました。
■テレビ朝日系番組に志位委員長が出演
大企業の大量解雇撤回へ政府が責任をもって乗り出せ
テレビ朝日系番組 志位委員長の発言
日本共産党の志位和夫委員長は、08年12月14日放映されたテレビ朝日系「サンデープロジェクト」に出演し、なぜいま共産党が注目されるのか、深刻化する大量解雇に抗して雇用をどう守るのかを中心に、キャスターの田原総一朗氏の質問に答えました。コメンテーターの吉崎達彦氏(双日総合研究所副所長)、高野孟氏(インサイダー編集長)も発言しました。
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